2015
01.29

スカイマーク倒産により、個人投資家の悲鳴が聞こえてくる。大損に大借金

投資分析

スカイマークが突然の倒産です。民事再生法というので倒産です。株は3月1日で上場廃止になります。

つまり、最後は1円になります。最終の終値が317円でしたのでストップ安が数日、連続すると思います。

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最近のスカイマークの動きを見てもJALと提携など、何とかなるんじゃないかというニュースが多く、株価も仕手株となっておりました。

年末に経営危機が騒がれ200円割れするほど株価は落ち込みますが提携し、何とか倒産をしないのではないかという理由で一気に500円まで噴き上げます。

 

これを餌に個人投資家が再び、仕手株とならないかと食い付きます。個人投資家が大量に仕込んだ頃に倒産です。ご苦労様でした。

 

スカイマークの10年チャート

スカイマークの株価はドリーム(夢)がありました。何度も経営難と言われつつも、ほぼ無借金経営であり、リーマン・ショック後にスカイマークの株を大量に仕込んでいた人は10倍になったことでしょう。この夢よ再びということで今回のスカイマークの経営難にも個人投資家が大博打を打ったわけです。

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スカイマーク倒産でネットではどれほどの悲鳴が流れるでしょうかね?

信用取引の状態を見てもとんでもない量の買残が残っています。追証が凄まじく発生しそうです。

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貸借倍率など凄まじいですね。空売り禁止銘柄であることは間違いありません。

今回のスカイマーク倒産では個人投資家はほぼ儲けられず破産するでしょう。一方、東日本大震災の時に発生した原発事故でも空売りができていた東京電力は個人投資家に大きなチャンスを作りました。

 

そういった個人投資家が空売りをして儲けられるようになるケースは市場には殆ど無いのが実態です。個人投資家は明らかに不利な状況にいます。株なんて保有せず生活していたほうが幸せです。

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