iPadとBluetoothキーボードでノートパソコンの代用ができるようになったのはiOS11のおかげ
自分のモバイルスタイルが大きく変化していています。全ての製品は毎日、使用するようなものばかりを集めて利用するようにしています。
ノートパソコンは、自宅で使う程度です。
外出時は、iPadとBluetoothキーボードを持ち歩いています。通信はiPhoneのテザリングです。
ノートパソコンよりも断然軽いし、バッテリー時間はかなり長持ちします。
動画などは、Amazonプライム・ビデオなどでオフラインにします。音楽だってAmazonプライム・ミュージックでオフラインにします。
通信を節約するため、iPadとiPhoneは一番容量の大きいモデルを買っています。
いまもこのブログは、iPadで音楽を聴きながら、Bluetoothキーボードを接続し、マクドナルドの公衆無線LANを利用して書いています。
エクセルなども問題なく使用できます。
外出時にパソコンじゃないと困るということは、いまのところありません。逆に
Windowsパソコンだとテザリングをしている時にWindowsアップデートやアンチウィルスのアップデートが動いて重かったり、通信量をとんでもなく消費したりすることもありました。
スマホやタブレットはそういうことはありません。通信を無駄にしない工夫がされています。動作も最新のiPadならキビキビ動きます。
こういった使い方もiOS11にバージョンアップしたからだと言えます。
まず、アホすぎた。キーボードの日本語変換が賢くなりました。パソコンみたいにマルチウィンドウで作業をできるようになりました。
この他にもハードディスクにあった動画もいつ見るのか分からないので無料のGoogleドライブにアップロードしました。ある程度のファイルならばドロップボックスやOne driveでエクセル程度の軽いファイルならパソコンもスマホもどちらも同期して作業できます。
場所も端末も依存しないで作業出来るのです。
Bluetoothキーボードも過去、iPadのカバーに合致するサイズを買っていましたがこれが小さくてタイピングしにくかったです。いまはanchorのキーボードを使っています。サイズはiPadよりも大きいですがタイピングするには丁度いいです。本体もプラスチックで出来ているので軽いです。
iPadもカバーをつけて、すぐにタブレットスタンドにもなります。
これだけ便利にタブレットで作業出来るのです。
通信も格安のSIMカードがどんどん
売られているので1000円程度払えば、動画を見ない運用ならば全然問題ないです。
いまあるこれらの機器をどんどん使って、1年、2年くらいで消耗品として買い換えて行く方が断然、効率的です。
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