2016
04.20
04.20

Appleでは、iPhoneとMacBookの耐用年数を始めて発表しました
Appleでは、iPhoneとMacBookの耐用年数を始めて発表しました。
iPhoneは耐用年数3年です。MacBookは耐用年数4年です。iPhoneが3年であるのは何となく納得の年数です。経験的にバッテリーもヘタってきますから、それくらいの耐用年数が妥当でしょうね。
一方のMacBookですがこれが4年が耐用年数というのが驚きでした。意外に短いですね。
MacBookの耐用年数が4年間ということですが我が家のMacBook Pro Retinaは2013年に購入しています。今年の年末で3年経過する形になります。そろそろ対応年数になるわけですが全然、古臭さを感じません。毎日、使っていますし、性能が今の時代に合わないほど遅いという感じも受けません。
新型のMacBookもRetinaが出てきたり、CPUが進化し、省電力化になることでバッテリーがスリムになったというような劇的な変化はありません。新型が出たから買うぞと思うほどのバージョンアップを感じません。なのでなかなか新型を欲しいとは思わないわけです。
一方で耐用年数4年間ということは、ソフマップなどで中古品を買うのは結構なリスクということなんでしょうかね。1年使えればいいという感じですかね。
年末に新しいMacBook発表されませんかね。
コメント
コメント (0)
トラックバックは利用できません。
この記事へのコメントはありません。