2015
04.24

6時間睡眠を2週間続けると48時間起きていた状態と同じくらい生産性が落ちることが判明

コラム

実際のところ、睡眠時間はどれくらい必要なのでしょうか? この質問に答えるため、ペンシルベニア大学とワシントン大学が行った実験を見てみることにします。
この実験では、普段7〜8時間の睡眠をとる、48人の健康的な男女が集められました。被験者たちは4つのグループに分けられました。最初のグループは貧乏くじを引いた人たちです。このグループは3日間、一切睡眠をとらせてもらえませんでした。2番めのグループは一晩に4時間だけ眠ることを許されました。3番目のグループは6時間です。4番目のグループは、毎晩8時間眠りました。2〜4番目のグループ(すなわち睡眠4、6、8時間のグループ)は、この睡眠パターンを2週間続けました。なお、実験期間中、被験者たちの身体的、および精神的パフォーマンスがテストされました。

結果は…
8時間眠った被験者たちには、14日の実験期間中、認知機能の低下や、注意力の減退、あるいは運動能力の低下は見られませんでした。一方、4時間、および6時間しか眠らなかった被験者たちは、日に日に、パフォーマンスを低下させていきました。4時間睡眠のグループが最も成績が悪かったとはいえ、6時間睡眠のグループの成績も良いとは言えませんでした。そして、2つの大きな発見がありました。
第一に、睡眠負債は蓄積するということ。研究者たちの言葉を借りれば、睡眠負債は「時間経過とともに蓄積する神経生物学的なコストを持っている」ことになります。実験開始から一週間後、6時間睡眠の被験者のうち25%が、日中にいつとなく居眠りするようになりました。2週間後には、6時間睡眠のグループのパフォーマンスは、連続2日間睡眠をとらなかった時と同じ程度まで低下しました。もう一度言わせてください。6時間睡眠を2週間続けると、あなたの精神的、身体的パフォーマンスは、48時間まったく睡眠をとらなかった時と同じレベルにまで落ちるのです。

https://www.lifehacker.jp/2015/04/150418sleep_guide.html

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自分が中学生〜大学生くらいの時代は、「俺、寝てねーわ」って言って試験を受ける人とかいましたね。

寝てないって生活は20歳位までは何とかなりましたけど、一晩寝てないと朝方から昼間で寝ていましたね。

 

そういう生活すら35歳になると無理です。

1日の睡眠時間が6時間でも調子が悪く、それ以下ならかなりの体調悪化を生みます。

 

睡眠時間を多く取ると、栄養ドリンクなどを飲む必要はなく、疲れの回復が素晴らしいだけではなく、脳の疲れも全然、違います。

脳がリフレッシュするためにも睡眠時間は重要です。

日本人の睡眠はまったく不足していますから、とにかく寝る生活習慣を取り入れましょう。

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