2015
06.26

10年前のドラマ「女王の教室」での指摘、現在の日本の姿と完全に一致していることが明らかに

コラム

この衝撃的なセリフは過去に何度かネットで話題になったことがありましたが、どの時代よりも2015年の日本の現状をつぶさに表しています。

◆「安い給料で働き」
例えば「安い給料で働き」という部分に関しては、19日に衆議院を通過した派遣法改正案では、現在派遣期間が最長3年とされ、その後は正社員として雇用することが義務付け(※別の人であっても同一ポストでの派遣の受け入れは不可)られていた製造業や一般事務などの派遣労働者を、人さえ変えれば派遣の受け入れを継続できるようになりました。

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これは派遣社員側からすると、3年後には正社員として雇用されなければ別の職場に移る他、同一雇用先の別の課で働くことも認められるため、一生派遣社員としてたらい回しにされながら働き続ける他なくなる可能性が強く指摘されています。

これまでは専門性が高いとして契約更新で無期限に働けていたソフトウエア開発や秘書、財務処理、書籍等の制作・編集、通訳などの「専門二十六業務」の区分も撤廃されることから、現在の職場から雇い止めを通告されるケースが法案成立前から相次いでおり、雇用の不安定化がさらに進むことが予想されています。

派遣社員は正社員より低賃金の場合がほとんど。社会保険やボーナスなどの福利厚生も正社員に比べて低いか全くない場合が多く、同一労働同一賃金という原則はズタズタに引き裂かれているのが現状です。この派遣法改正案はそうした身分の違いを固定化し、格差社会をさらに推し進め、ワーキングプアをこれまで以上に生み出すことは間違いありません。

10年前のドラマ「女王の教室」での指摘、現在の日本の姿と完全に一致していることが明らかに

 

労働環境はどんどん厳しくなっているよなぁ・・・。

正社員で大手にいれば40歳までは安泰だけど、ソニーだって40歳をすぎるとどんどんリストラするからね。

でも、リストラ対象とか見ると一律とか言う割に実際は年齢が高くていらない社員を整理しているんだよね。40歳超えてて必要な社員には事前に早期退職に応募するなよって告知が来たりするからね。

 

リストラって名目上だけど、実は余剰ないらない社員を解雇したいんだよね。

正社員になれない派遣社員っていうのも問題だけど、そこまでなれない人もいただろうし、能力や学歴という場合もあるだろうけど、そもそもどう頑張っても昔の正社員じゃなくていまの正社員はハードル高すぎるっていうのもあるんだよね。

まぁドラマが言い当てたというか、時代の変化と無理矢理感はあるけどね。

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