2016
01.25

10億円の資産を家政婦に遺言ですべて残し、実娘2人が訴えるも勝訴!感動の話

コラム

平成23年に死去し「遺産は全て家政婦に渡す」としていた資産家女性=当時(97)=の遺言に反し、実娘2人が遺産を不当に持ち去ったとして、家政婦の女性(68)が遺産の返還を実娘側に求めた訴訟の判決が東京地裁であった。実娘側は「遺言は母親をだまして作成させたもので無効だ」などと主張したが、原克也裁判長は「介護せず資産のみに執着する実娘2人と違い、資産家女性に50年以上、献身的に仕えてきた。遺産で報おうとした心情は自然だ」と判断。家政婦の女性を全面勝訴とし、実娘側に宝石類や約3千万円など全遺産の返還を命じた。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160124-00000045-san-soci

MAR86 kaseihuhamita20130803500

娘2人が生前から金を無心しており、かなり悪質だったようです。もうこれで最後という念書を書いていたりもしました。

とんでもない無駄使いをしていたようです。


一方で家政婦は昭和38年から仕事をし、夫がなくなった後は数十年も無給で仕事をして介護をしていました。

娘の金の無心と家政婦の心遣いに敬意を表し、遺産はすべて家政婦に託すとなったわけです。それが気に入らない娘2人は家政婦が着服したと訴訟をしていたわけです。


何ともひどい話ですが遺産相続でよくある話です。

最終的に家政婦が勝訴しました。今回のケースでいい結果になったと思います。

あああ

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