2015
10.05

8時間労働はヘンリー・フォードが作った!スウェーデンは6時間労働にシフトしている

コラム

労働時間のスタンダードである「8時間労働」は、日本だけではなくほとんどの先進国で共通しています。しかし「実際には考えられているほど有効なわけではないのでは?」と、スウェーデンで「6時間労働」にシフトする企業が出てきていて、弊害がないどころか、効率的かもしれないという実例が挙がってきています。

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8時間労働は自動車メーカー「フォード」のヘンリー・フォードが「最良の労働者を雇い続ける」という目的のために生み出した方策の1つで、それ以前は労働時間はもっと長いものでした。しかし現代、アメリカ人の労働時間は平均して1日あたり8.7時間と、以前より長くなっており、その内訳も実務よりメールや会議、Facebookといったことに割かれています。

 

この常識に挑んだのが、スウェーデンの首都ストックホルムに本拠を置くアプリケーション開発会社・Filimundusで、昨年から1日の労働時間を6時間に短縮しました。今のところ、仕事において労働時間を短縮した弊害は出ておらず、リーナス・フェルトCEOによれば「私の印象としては、やるべき仕事に集中することがこれまでより簡単になり、帰宅するまで力を残しておくこともできるようになりました」とのこと。

 

むしろ、「余力」があることにより、みんな帰宅時にハッピーなまま帰ることができ、翌日もハッピーに出社できるようになったというのは、予測していなかった効果で、これを見たフェルトCEOは「いまの人々はお金よりも時間に重きを置いていると思います。今後、多くの人々が『高給』よりも『自由時間』を選ぶようになるでしょう」と語りました。

https://gigazine.net/news/20151002-6hour-workday/

 

8時間労働が出来たのがフォードなんですね。

フォードはサラリーマンという考えを徹底的に作りました。8時間労働をし給料を稼ぎ、従業員が豊かになると自社のクルマを買うことで車がもっと売れ、世の中に車が増えるだろうという考えで経営をしていたわけです。

凄いですね。

 

今の日本は完全にサラリーマン社会です。

個人が自営業をするよりも公務員になったり、大企業の正社員になる方が有利と言われています。中小企業の非正規雇用になると賃金が非常に安かったりします。

日本人の男性平均賃金が411万くらいです。手取りではありません。

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