2015
10.05

食べ過ぎは病気のもと!空腹は健康を作り、適度な運動も必要

コラム

 一般に、「1日3食ではないと体に悪い」「とくに朝食はしっかり食べる必要がある」などという指導がなされている。しかし今、40~74歳の男性の2人に1人がかかっている「メタボ」(メタボリック症候群)は、高脂血症、高血糖、高血圧(腹囲が85センチメートル以上の男性、または90センチメートル以上の女性)など「高」のつく、「食べすぎ病」である。

 昔の日本人のように、日没とともに就寝し、日の出とともに起床して朝飯前の一仕事、例えば農作業などの肉体労働をした後で、ご飯に味噌汁、つけ物などの「粗食」をとることは、必要だったであろう。

 しかし、現代人は、遅くまで仕事をし、それからお酒を飲みながら食事をするという人が多い。パーティや宴会などがあると、その後の二次会に参加して、またアルコールを口にし、仕上げにラーメンなどを食べて帰宅し、夜12時前後にやっと就寝するということも少なくないだろう。そして、翌朝6時前後に起床して出勤の準備をするわけだが、その時にはまだ胃袋に食物が残っていて、「朝食を食べたくない」という人も多い。

FCFNI yakizakana500 にもかかわらず「朝食はしっかり食べないと健康に悪い」という一般論に呪縛され、胃袋に無理して朝食を詰め込む人が少なくない。その結果、過食になり、高脂血症、高血糖(糖尿病)、痛風、高血圧、がんなどの生活習慣病で苦しむことになるのだから、笑止千万だ。
 第二次世界大戦が終結した1945年のヨーロッパや日本では、食糧不足に陥り、多くの人が空腹を余儀なくされた結果、その年の生活習慣病の罹患率が、過去最低を記録したことは、統計が明確に表している。日本でも、「腹八分に病なし、腹十二分に医者足らず」という格言がある。

 どんな病気でも、ある程度以上重症化すると、必ず「食欲不振」と「発熱」を伴う。「食欲不振」「発熱」により、免疫力を上げて病気を治そうとしているわけだ。よって、逆に「食べすぎ」「冷え」は、病気の二大要因になることがわかる。
「空腹」は、サーチュイン(長寿)遺伝子を活発化させ、健康長寿に導いてくれることを、米マサチューセッツ工科大学のL・ガランテ教授が2000年に発見している。空腹の時は、胃からグレリンというホルモンが分泌されて脳の海馬領域の血行をよくし、記憶力が増し、頭が冴えることもわかっている。

https://news.livedoor.com/article/detail/10658620/

 

これは接待の多い営業マンには言えそうですが内勤勤務で3食バランスよく食べ、運動と睡眠をしっかりと取っている人には関係がなさそうです。

今の時代、安価なジャンクフードが溢れていますからね。食べ物も飲み物もおやつもジャンクです。ジャンクって安いですし、調理も必要ありません。簡単なんですよね。

これが行けないんですよね。しかし、古代エジプトで運動不足と食べ過ぎの病気が既に言われていたとは驚きです。

コメント

  • コメント (0)

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。