2016
12.22

非正規雇用の格差縮小というけど新卒時にGood採用されないと人生悪化

コラム

今日の日経新聞を見ても一面は、非正規雇用の格差縮小が掲載されていました。

自分のまわりを見ても新卒採用主義が強く、一部の人は終身雇用だったりします。新卒採用時期に事の重大さを考えずにフリーターに流れてしまったり、非正規の派遣などになってしまうと一生の格差を付けられてしまう事が多いです。本当に最初の選択肢が人生を決めます。

高校生くらいから格差は徐々に出てきます。たとえば物事を知らずにたまたま福祉関係の作業療法士の専門学校に進学し、その後、医療関係なので安定しているだろうと思って就職をすると、夜勤がないため、看護師と比較しても賃金が低く、平均的なサラリーマンの収入にも行かなくなってしまいます。

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こういった子供時代から社会の苦労がない状態でよく分からない時期に一生の選択肢をしなければいけないのが日本の就職事情です。非正規になれば日本式のカースト制度にはめ込まれ、一生底辺をさまよいます。

同じ仕事を同じ時間やっても同一賃金をもらえないのです。

 

日本は大企業と公務員の正規採用(正社員)の雇用があまりにも強く守られています。こういった人々は未だに終身雇用が続いています。

体力がある大企業では、正規採用の雇用を大切に守ります。賃金もそれなりに支払われます。

 

正社員でも大企業じゃなければ賃金も安かったりします。

何とか上場企業に就職できれば人生御の字という時代になりました。本当に厳しい時代です。

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