2015
07.14

遂にフランスでベーシックインカム制度がスタートします。働きたい人だけ仕事しなさい

コラム

政府が国民に対して「最低限の生活に必要な資金」を定期的に無条件で支給するのがベーシックインカムです。基礎所得保障や基本所得保障、国民配当などとも呼ばれるベーシックインカムは、生きていくために最低限の資金を与えることになるので、食べるのに困ることがなくなり、「無意味な労働」が減ると考えられています。そんなベーシックインカム構想を現実の世界で実証する都市がオランダにあります。

2016年1月、「ベーシックインカム」がどのような働きをするのかを実証するための大規模な実験が、オランダで4番目に大きな都市ユトレヒトで行われます。ユトレヒトで行われる実験は政府とユトレヒト大学とが共同で行うもので、政府から生活保護を受け取っている人々に対して相手が成人ならば約1000ドル(約12万円)、妻帯者や妻子持ちには約1450ドル(約18万円)を毎月無償で給付する、というもの。

https://gigazine.net/news/20150706-basic-income-city/

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世界的にベーシックインカム制度が今後増えそうですね。

働く気力がある人だけ働きなさい。そもそも無理な人は働かなくてもいいんじゃね?っていう制度です。

フリーターやニート天国な法律ですがこれって日本で考えると、嫌な仕事までしているのにベーシックインカム制度以下の賃金や生活保護以下の賃金の人が存在しているわけです。

これって変な話ですよね。労働しているのに非労働者よりも収入が少ないわけです。

 

オーストラリアは人件費が最も高く、フリーターみたいな仕事をしていても年収400万円、500万円稼げるわけです。一年のうち半分は仕事して半分は遊んでいるという人もいます。

オーストラリアは国が潤えばという考えよりも個人が幸せになればという考えが強いです。

 

日本は全然違いますよね。

勝手に新国立競技場を建設し、建設費が2500億円とか過去のオリンピック5カ国分の費用を合計したくらいの建設費を使う割に国民負担にするわけですし、めちゃくちゃ社会主義的発想です。

 

日本人って無駄に仕事して低賃金で幸せでもない変な国民になってますよね。日本人ですがつくずくそう思います。国が強すぎるし、自民党が強すぎるんです。

コメント

  • コメント (1)

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    • 2016年 1月 09日

    たまたまサイト拝見しました。良記事ありがとうございます。
    日本にいると気づかないのですが、海外で欧米人と話すと国に対する考え方が全く違って驚きます。日本ですとどこか国民は国家に奉仕するという国家主義的な考えがありますが、欧米人だと国家は国民の生活や安全を守るためのものという考え方が身に染み付いてますね。

    フランスはその月の収入が少ないと政府が負担してくれますし、医療は無料、仕事をしえいない時期は社会保険や区民税的な税を一切払わなくて良いそうです。
    これを聞いた時は衝撃でした。しかも国家は国民を守るためのものだから当たり前じゃないかと皆が口を揃えて言いますし。
    しかし、GNPは日本より低いので、調べると日本よりずっと分配がしっかりしているんですね。やはり国民の権利を勝ち取ってる国は違うな、と感心するばかりでした。