2015
04.03

起業するのは危険!?10年後に生き残るパターンは?って話が的確すぎる

コラム

起業しても10年後は1割も生き残っていないという話を聞きますがこのtwitterのやりとりが的確だと思います。

本当に真実です。

実際、生き残っているというよりも破産も出来ず転職も無理でしかたがなく事業継続を自転車操業で続けている人はほんとうに多いです。

 

一方でディー・エヌ・エー創業者のように超大手やマッキンゼー出身者が起業し、成功するパターンも多いです。

一般人が会社が嫌で脱サラして企業というのはバブル期の話でいまでは無理ゲーであることが分かります。

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銀行員ですが、体感としては多分そんなもんじゃないかと思います。皆さんが知らないだけで、変なセミナーとかに出席して騙されて脱サラしてフランチャイズとかで起業しちゃう人は意外といるんですよね。例外なく死にますが。

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後は個人事業主の不動産屋も多いですが、殆どが一件糞詰まって段階で死ぬのでまぁ10年は生き残らないですね。

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うーん、ちと実感と違って資格とか持たないいわゆる脱サラの場合は、10年後成功してるのは1割程度、まぁそれなりにやってますってのが3割程度、とっくに廃業して他の事してますってのが4割程度で、実は一番タチ悪いのは廃業もできず、かと言って食うこともままならないっていうのが残り2割程度

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廃業出来るというのはむしろ債務整理できたり新しい仕事見つけたり出来たとも考えられる訳で、結構悲惨なのが事業畳んでも昔のサラリーマンにも戻れないし借金も返せないので、日銭で借金返す為だけに事業継続してる人って割と居るんだよね。スクリーンショット 2015 04 03 6 41 09

生き残る創業社長の大半は業界を知り尽くした元大企業従業員で、構造的に大企業の手が届かない部分を狙い撃ちにして、誰が見ても成功するようなビジネスモデルを組んで参入してくるのであって、一般に想像される所の創業社長が10年生き残る可能性は1%あればいい方なんじゃ無いかと思います

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既存事業者って当然のことながら最初から全てを持ってるんですよね。顧客基盤、基礎財産、外注網、ノウハウ、人脈。起業ってことはそれがほぼ0の状態で全部を持ってる相手との競争に勝たないといけない。フル武装のプロレスラーに半病人が全裸で殴りかかるような話で、大抵一瞬で粉砕されて終わります

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この辺の感覚も違って大体脱サラの多いWeb屋やコンサル屋、サーバ屋さんとか労働集約ビジネスは、サラリーマン時代にやってた仕事をそのまま半値で引き受けるとかそんなのだよね。企業の労働分配率なんて3〜4割なので、それでも一人起業だと十分にお互いペイするので簡単に起業なんて出来るよね

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でも、そこから従業員を雇用し研修し、営業を拡大しながら、稼働率の低い社員をクビにも出来ず、新事業への投資やバックオフィスの整備なんてやってると、結局同じ事になり半値では受託できなくなり価格競争力以外無かった事に気づくパターンも多いよね。

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一方で、週2〜3日の稼働でサラリーマン時代より可処分所得多いわ、『まだサラリーマンで疲弊してんの?』とか喜んでても個人事業主になるとインプットする機会が殆どないので、徐々に当時会社から盗んだ最先端だった自分の技術やプログラム言語も陳腐化して、5年もすればお役御免ってケースも多い

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