2015
12.03

自称オタクですと言う人が増えているらしい

コラム

私が15年近く若者研究を続けてきた中で、ここ数年の若者の傾向として大変違和感を感じているのは、非常に多くの若者たちが、自分のことを「オタク」と自称するようになっていることです。しかも、こちらから聞いてもいないのに。

「私、アニオタなんです~」

「俺、こう見えても、暇さえあれば、YouTubeでアニメ見てるんすよ~」

こう自分から話してくる彼氏・彼女は、何だかうれしそう。若者言葉で言うところの「ドヤ顔」をしていることが多くあります。

一昔前であれば、自分がオタクであることを周りに隠していたオタクの方もいたように思いますが、今の若者たちの中には、むしろそれを積極的に周りにアピールする人たちが増えてきているのです。

また、詳しく聞いてみると、本当に詳しい場合もあれば(一見そうは見えないのに、本当にオタクである新しいタイプの若者たちについては次回書きます)、大して詳しくないのに、ただオタクを自称しているケースも多々見られます。

「私、ディズニーオタなんです」

「僕、ももクロのオタなんです」

また、本来であれば、サブカルチャー好きを指す言葉である「オタク」というワードが対象とする範囲が、今の若者たちの間ではディズニーやももクロといったメジャーなカルチャーにまで使われるようになってきていることにも驚きます。

https://toyokeizai.net/articles/-/92036

Green3 jisya20141123174652500 

 

オタクって言うほど、オタクじゃねーだろ!!って思うけどなぁ。

コメント

  • コメント (0)

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。