2017
03.20

物を極限まで利用し、お金を出来るだけ使わずに普通の生活をする

コラム

自分の生活を見直してみると物を修理して極限まで使用してそれでも駄目だったら捨てるという生活はもっと出来るのではないかと思っている。

電化製品ももっと買い換えなくてもいいし、昔は数種類の電化製品を必要としていたものもいまでは1台のスマホで完結できるようになってしまったような物は古い物を売り、スマホ1台でもいいのではないかと思えるようになってきた。

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電化製品だけではない。衣類だって流行に関係がないベーシックなデザインとカラーの衣類を選択すればいくらでも長く服を着ることが出来る。週末しか服を着ないなら5年くらい平気に着ることだって出来る。都内のおしゃれなところへ行くときはそこそこいい服を着て、畑仕事をしたり、田舎に行くときは古い服だってまったく問題がない。

服はシンプルなベーシックな物でそろえる

田舎は高齢化が進んでいる。散歩で道を歩いていてもほとんど人に出会わない。都会の暮らしとは大違いだ。人に会わないというのが何とも言えないストレスの解放に浸れる。人に会わない、会っても高齢者という状態ならば都内で着古したそこそこに色落ちしてしまった服だろうがまったく問題がない。洗濯をして清潔に保たれているならば古い服だろうが誰も気にしないし、新しい服を着ていても誰も気にしない。そもそも誰にも会わないことばかりだ。

何となく挨拶をしていた高齢者もある日、癌になったりして寝たきりや家にいるような時間が増えるようになると散歩の挨拶も会わなくなる。それが今の田舎である。一方で若者を見ると田舎ほどファッションが微妙な物が多い。ユニクロも都内で売れ残ったデザインの物を地方でセール品として値引き販売するため、安い衣類を買うとなるとどうしても上下のデザインがアンバランスなカラーも変な服装になってしまう。地方の若者が服装の組み合わせが悪いというのもこういったセール品を買うからだと思われる。

ベーシックカラーのデザインだけを買い集めていればもっと普通な格好になると思われるが非常に上下の組み合わせも変なカラーもおかしな服装をする事が多い。

長く服を着るならばベーシックカラーをセールで買うに限る。安くベーシックカラーを買い集め、長く着るのである。自分はベーシックカラーの衣類を数種類安いときに買って少しはストックしている。この為、下着以外は10年以上買わなくても良い状態にある。とは言っても奥さんや子供はそういうわけにはいかない。女性は毎年、流行の変化が激しいし、子供は成長しサイズが変化していく。この方法を実践しているのは家族で自分だけなのである。

文房具は滅多に必要にならないので激安で十分

大人になるとプライベートで文房具を使用することがなくなってくる。ちょっとした計算などは無料の表計算ソフトを使えばいいからである。文房具はもっぱら、100円ショップで買い集めている。100円ショップの筆箱に消しゴム、のり、鉛筆である。キャンドゥに行くと鉛筆1ダースで100円と安い。これだけ購入すると数年は使用できてしまう。ノートも100円ショップで購入できてしまう。100円で購入しても何も困らない。

こういった文房具も昔は文房具店でそこそこいい物を選んで買っていた。メモ帳でも1000円以上しているものを買ったりしていたものです。非常に無駄にお金を使っていました。100円ショップの文房具はモレスキンに似ている物もある。書き味はモレスキンよりも悪い。書き味は悪くても問題なく書ける。ちょっとした自己満足のために10倍以上もお金を掛けようとは思わない。

100円ショップと言えば手袋なども良く買う。100円の手袋でワンシーズン使い倒すようにしている。手袋はふとしたときに無くしたりしてしまうがそもそも100円で十分に使い古していると紛失しても気にならないものだ。

本は図書館で借りるか雑誌を読む

本は買うことはなく、雑誌は図書館で読み。ビジネス書や旅行雑誌などは図書館で新刊が出ると借りていたりする。なのでかれこれ5年以上は本を自腹で購入したことがない。本にお金を出さないのが段々当たり前になってきて、本やで本を見ると1冊2000円もしており、とても高くて買う気にもなれないのである。本というのは読んでしまうとまた読み返すということはなく、次から次へと出てくる物を読むため、古い本は自宅にストックしておくと場所をとるのが嫌なのである。図書館を巨大な外部倉庫という認識でいれば良い。こういう考えであるからブックオフなどで100円の本が売っていても買ったりすることはない。場所をとるためである。本は買って保管していてもゲームソフトのようにすぐに安くなっていく。1年後、2年ごとなると目も当てられないような安さに値崩れしているケースがほとんどである。

また、本を読むという習慣が減ってきている。読んでも似たような話ばかりだし、特に役に立たないような内容であることも多い。本当に良い良書というのはなかなか出会えないものである。世の中には良書をまとめたものがある。ならば、良書としてロングセラーになっているものだけをしっかりと2回も3回も読めば、ありきたりの新刊を頻繁に1回だけ読むよりも良いのではないかと思えてしまう。今旬の話題を取り扱った本以外はロングセラーの良書を読む程度でもいいような気がする。

有料をやめて無料のカフェを利用

カフェと言えば毎週何か利用している。そのお金は非常に無駄だ。スターバックスにドトールというコーヒー専門店にパソコンを持ち込んで2時間も3時間もいた時もあった。それがある日、デニーズになって使っていたお金が半分になった。それがケンタッキーになりもっと半額になった。1回の利用は100円になった。

それが今ではイオンラウンジを株主優待で利用し、無料である。毎週、この無料のカフェを楽しみに利用している。コーヒーや野菜ジュースにサイダーを飲んでも無料だ。イオンラウンジを利用してからは利用時間は30分程度なのでひたすら飲みつつ、スマホでちょっとした記事を見るくらいになった。そとでパソコンを使って作業をするという生活習慣もある日なくなり、まとまった時間に自宅で作業するようになった。あえてスタバなどに移動して気分転換で何かをするという行為がなくなってしまったのだ。

毎週何となく利用しているカフェであるが無料である。これらに関係するお金は1円も使っていない。この出費がなくなってから、お金を全く使わずに図書館を利用してその後にラウンジを利用するというフルコンボを休日で楽しんでいる。これだけでは運動不足になるため、市民スポーツセンターで毎週運動するのが日課なのだが・・・。

運動は市民スポーツセンターで十分

おしゃれなフィットネスクラブに通っていたこともある。行かなくても行っても毎月かならずお金が取られるし、通勤で利用する場合、靴を持ち歩くのが嫌なので有料のロッカーを月極で借りたりしなければならなくなり、非常にお金が掛かる。自分が利用していた10年前よりもいまのフィットネスクラブの方が月額が高い。お金をより使用してしまう。

私も毎週、運動を欠かさず行っている。理由は運動をしなければ健康診断の結果が大幅に悪化するためである。そこそこの運動を定期的に実施している。その運動をする場所も市民スポーツセンターと非常に安いところを利用している。毎月の月謝ではなく、1回数百円と非常に安い。これで2時間ぐらいばっちり運動を行い、シャワーを浴びる。これだけ利用しても安い。市民スポーツセンターへ行き、図書館へ行き、無料のラウンジを利用しても300円以下の出費だ。勿論、移動は自分で修理メンテナンスを行い5年以上乗り込んでいる自転車である。

 

自転車といえばパンクにタイヤのすり切れ、ブレーキパッドの消耗など様々なメンテナンスが数年に1回は必要になってくる。多くの人はこのタイミングで自転車を買い換えてしまうのだが私の場合は違う。Amazonなどで安い部品を購入し、自分ですべての修理と交換を行ってしまう。タイヤ交換とチューブの交換まで行っても2000円以下で済んでしまう。こういった交換を自分で出来るので自転車の寿命が大幅に伸びて5年経過してもまだまだ乗れる状態だ。自転車1台でも10年くらいは平気で乗れてしまう。10年乗るからといって別に高い自転車を買うわけでもなく2万円以下の普通の自転車を買っている。高い自転車だと盗まれたときのショックは大きいが5年以上乗り、メンテしてきた自転車ならば盗まれてもそろそろ買い換えのタイミングだとあきらめもつきやすい。しかし、古い自転車ほど盗まれたりしないのが現実だ。

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