2015
09.05

消費税8%の軽減措置はマイナンバー制度を利用し、還付しようと日経新聞一面にありました

コラム

今日の日経新聞に「マイナンバー制度」と消費税8%に増税した時の軽減措置について書かれていましたね。

レジでクレジットカードやポイントカードを切る事でマイナンバーと消費税の軽減措置を接続し、税を還元するというものです。

 

単純に考えると、全国の小売でこの仕組を導入するにはかなりの設備投資が必要になります。

タバコの自販機の時に問題になったようなことが普通に起きるわけです。

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それと財布にマイナンバーを記載したもの。つまり、クレジットカードや保険証のようなものになると思いますけど、常に財布に入れておくことになります。

マイナンバーは漏洩すると銀行から様々なものへの固有のアクセスのキーとなります。

人が生涯で変わることがない唯一の固有番号だと言われています。結構、これだけでも悪用されそうですけどね。

財布に安易に入れておくと漏洩事故など様々な問題にも繋がりそうな気がします。

単純に消費税の還元だけするなら、低所得者には一律年間で5000円とか1万円を振り込みますというふうにした方が維持費も税金負担も減ると思いますがなかなかそういった「およそこれくらい」という発想にはなりません。

 

また、マイナンバー制度が普及したあとの世界ですが物を買うときにマイナンバーが必須となると、誰がどこで何を買ったのか、知られたくないものも管理されるような世の中になるかもしれません。

仮に犯罪者が逃亡をしている場合はマイナンバーを使えないことで生活に支障が出ることもありえます。

 

他にもお金に困ってマイナンバーを売るという人も出てくるかもしれません。

他人になりすますという事も出来てしまうかもしれません。何だか近未来チックなSFのような話ですね。

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