2015
02.06

海外ですけど、万引き犯を追いかけた店員が表彰されるどころか解雇になった!

コラム

アメリカ企業の非情な決断が物議を醸している。 アラバマ州のウォルマート店で働くドン・ワトソン氏は、夜勤中に万引き犯を発見し、掴み合いの末に警察に突き出すことに成功した。ワトソン氏は万引き犯との格闘中に顔面を殴打されて軽傷を負ったが、幸い命に別状は無い。彼の勇気ある行動はさぞ上司から賞賛されるだろうと思いきや、なんと会社は社員のセキュリティ規則に違反したワトソン氏に解雇を通達したという。ヒーローが一夜にして無職になってしまったのだ。 

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2015年1月上旬の夜間、ウォルマート店のマネージャーを務めるワトソン氏が店に残って仕事をしていると、突如室内に警報器が鳴り響いた。何事かと思って表に出ると、そこには店外に展示されていたバイクを盗もうとしている万引き犯がいた。

ワトソン氏が万引きを阻止しようと詰め寄ると、相手はすかさず反撃に転じる。取っ組み合いになり、ものすごい力で地面に引き倒されるワトソン氏。すぐに警備員が加勢に来てくれたが、ワトソン氏は犯人に顔面を殴られてしまった。

その場で警察に逮捕されたロデリック・グレイ容疑者は、ウォルマート店を標的にしていた万引きの常習犯だったことが判明。過去9日間で約3500ドル(およそ41万円)相当もの金品を盗み出していたため、第一級強盗罪で告訴される見通しだ。

危険を顧みることなく悪質な万引き犯を捕まえたワトソン氏は、お手柄マネージャーとして全米中で賞賛されるものだと誰もが思った。ところがその27日後、ワトソン氏が直面したのは解雇という信じられない現実だった。

ウォルマート店では、万引き犯と店外で出くわしても10フィート(およそ3m)以上近づいてはならないというセキュリティ規則が存在していた。社員の身の安全を守ると共に、暴力沙汰で会社が裁判に巻き込まれるのを避けることが目的だ。

実際、ワトソン氏も本規則を順守する訓練を受けていたが、万引き犯を見つけて咄嗟に体が反応してしまったのである。その結果、会社は非情にもワトソン氏を解雇する決断を下したのだ。

【これはひどい】命がけで万引き犯を捕まえた勇敢な店員が会社の規則違反で解雇される珍事に

 

海外の話ですがアルバイトを過剰に追いかけた店員が表彰モノとはならず、逆に解雇されたというケースですが訴訟大国のアメリカならでわの事件だったと思います。

 

万引き犯でも店員が現行犯で逮捕としたとしてももし店員が犯人に怪我を負わされた場合、会社側が万引き対策と店員の保護を怠ったなります。
難しい問題ですよね。どちらを主とするかで全然違う結果となります。今回のケースでは日本の場合、そりゃないだろうってなりますが訴訟大国の米国なら当然の対応なんじゃないかなぁと思えてしまいます。

 

こういったことは国が変わると文化の違いも大きく捉え方が全然違うというケースが多々ありますよね。

 

例えば、中国で人が倒れたので介護してあげたら、その人が訴訟されて損害賠償を請求されるケースなどがあります。
なので中国では絶対に人が倒れていても助けてはいけないし、見てみぬふりをしなければ自分が危険になるという状態なので仕方がありません。

 

何も考えずに日本の文化だけで考えると中国人って助け合いの精神もないのかよ。ひでぇなぁって話になりますが本当はそうじゃないんですよね。この件はマスコミの報道も見てるこちら側に間違いを誘発するように仕向けているのも問題ですよね。

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