2016
02.19

東芝がパソコン事業から撤退

コラム

 経営再建中の東芝が富士通とVAIO(バイオ、長野県安曇野市)とのパソコン事業の統合に向けて、中国・浙江省にある杭州工場を売却し、生産から全面撤退する方向で調整していることが15日、分かった。中国企業と売却交渉を進めている。事業統合した後も各社のブランドは維持し、東芝は「ダイナブック」の生産を富士通とVAIOの工場に委託する。設計と開発に専念し、生産コストを抑える狙いだ。

 

TOSHIBA ノートPC  dynabook EX/39RG
TOSHIBA ノートPC dynabook EX/39RG  

 

 現在、東芝と富士通、VAIOの3社は事業統合に向けて協議を行っており、持ち株会社を設立し、傘下に3社のパソコン事業会社を置く方向で調整している。生産拠点は富士通の島根工場(島根県出雲市)とVAIOの安曇野工場に集約する。杭州工場の売却交渉が決まった段階で、3社は事業統合への最終調整に入る。

 3社とも年度内に事業統合に基本合意したい考えだが、東芝の杭州工場の売却交渉次第で遅れる可能性もあるという。

 また、3社は持ち株会社の出資比率についても協議中。東芝と富士通は資産を軽くしたい方針で、出資比率をなるべく抑えたい考えだ。

https://www.sankei.com/economy/news/160216/ecn1602160003-n1.html

 

東芝も遂にノートパソコンの世界から消えてしまうんですね。

ノートパソコンが普及しつつある頃は、一番有名なメーカーだったんだですけどね。事実、東芝のノートパソコンは割高な割に性能は良くなく、ほしい商品はまったくなかった状態でしたからね。

20年前くらいに東芝ノートパソコンを買ったことがありますが、それ以来、DELLだの安い海外メーカーを買うか高くてもAppleのMacBookを買うというスタイルになってしまいましたね。

世の中がそんな動きなんでしょうね。

 

ただ、Panasonicのレッツノートは軽量でバッテリーが長持ちし、更に丈夫でパソコンケースに入れなくても持ち歩けるという優れものでしたので買っていた時期もありました。あれはいい商品でしたね。

日本のパソコンメーカーはPanasonicのような独自性がないと厳しいと思いますけどね。

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