2017
01.10

東京都は災害用備蓄の賞味期限切れ近くのものを無料配布することを決めました

コラム

東京都は、まだ食べられるのに捨てられる「食品ロス」を防ぐため、災害に備えて保管し、来月末で賞味期限が切れるクラッカー10万食分を、希望する個人や団体に無料で配布することになりました。

東京都は、地震などの災害に備えるため、常時750万食分のカップラーメンやアルファ米などを保管していますが、これまでは、賞味期限が切れる際にほとんどを廃棄処分していました。
これについて都は、まだ食べられるのに捨てられる「食品ロス」を防ぐため、来月末で賞味期限が切れるクラッカー10万食分を、希望する個人や団体に無料で配布することになりました。

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個人向けには、1人5食分を限度に、9日千代田区で開かれるパラリンピック競技を体験するイベントで配布するほか、今月28日と来月4日には上野動物園で、来月5日には多摩動物公園で配ることなどを予定しています。
また、社会福祉法人や自治会など団体に対しては、350食分以上を引き取ることを条件に今月10日から16日まで都のホームページを通じて申し込みを受け付けて、都庁などで配布するほか、着払いで送ることも可能だということです。
都はこのほかにもアルファ米32万食分をフードバンクなどに配ることにしていて、小池知事は、「配布は、もったいない精神でもある」と述べ、配布を継続する考えを示しました。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20170108/k10010832181000.html

 

災害用の備蓄は定期的に入れ替えていかないといけませんからね。

個人的にも数日分の備蓄を用意していますが食料や使い捨てカイロ、電池などは2年、3年で使用期限が終了してしまうものが多いです。個人で保有するには期限があると定期的に買い換えをしなければいけないのでなるべく安い100円ショップでそろえたいものです。

 

今回の配布ははじめての試みであるため、もらう人が殺到するんじゃないかなぁと思います。

次第に毎年実施しているとそれほどもらおうという人は減るのではないかなぁと思います。でも都内は非正規雇用などこういう配布があればいくらでも欲しいという人も確実に存在しています。

いい試みですね。これからも定期的に実施してもらいたいものです。

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