2015
11.09

日銀がETF購入を10月は全然していないらしい

コラム

日銀はどうしたのか――。兜町がざわついている。

「アベノミクスのスタート以来、初めてのことです。どう考えても腑に落ちない」(証券アナリスト)

 日銀は“株価維持策”として、13年4月の異次元緩和(黒田バズーカ1)以降、ETF(上場投資信託)を頻繁に購入している。日経平均の下落局面で「日銀は買う」というのが、市場のコンセンサスだ。


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「日経平均は下がっても、日銀が動かないケースは過去に何度かありました。でも、先月は異常な静けさだった。日銀は、株価下落にほぼ無反応で、結局、10月のETF購入は1回だけだったのです」(ちばぎん証券の安藤富士男アナリスト)

 日銀は今年1~9月に少なくとも月に4回以上、ETFを買った(別表参照)。平均すると、月に8回、金額にして2767億円(月間)だ。10月の1回というのは明らかにおかしい。

https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/168956

 

日銀の株の買い支えで日本株はかなり割高ですよね。

安倍政権は日銀のやり方でもっと円安になるのは困ると圧力を掛けています。

円安になりすぎると原材料高騰に繋がり、一般国民の生活負担は増えますからね。これから消費税も増えるし、大変ですよね。

 

しばらくは日銀頼みで日経平均は高値を維持するでしょうけど、10年後を見据えての投資はいまはいいタイミングじゃないでしょうね。

11月の動向が気になりますね。そろそろ日銀の余力も厳しくはなっているでしょうね。

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