2016
07.31

当たり前に思っている常識が実は間違っていたって知ってた?

コラム

風邪をひいた時風呂に入ってはダメ」という常識。風邪をひいて特に熱がある時に湯船に浸かると、寒気がして鳥肌が立つ。そんな経験から、風呂に入ると風邪が悪化すると信じて疑わなかった。しかし、「風呂に入ってはいけない」のは日本だけだという。西欧では風邪をひいたら風呂に入るのは当たり前とされている。果たしてどちらが正しいのだろうか。正解は西欧の常識。身体の血行が良くなり、新陳代謝が高まり、回復を速めてくれる。しかし、熱い湯や長風呂は体力を消耗し、かえって抵抗力を弱めてしまう。熱すぎず、ぬるすぎない温度でじっくり身体を温めるのが良いそうだ。

 ではなぜ、このまゆつば常識が信じられていたのか?

ずっと信じていたあの知識、実はウソでした! ずっと信じていたあの知識、実はウソでした!
トキオ・ナレッジ

宝島社
売り上げランキング : 89

Amazonで詳しく見る

https://ddnavi.com/news/313554/a/

 それは日本と西欧の住環境の違いにあるという。日本の住宅には長い間屋内ではなく、屋外に風呂があった。また、 木造建築の家がほとんどだったため隙間風が吹き込んできて、身体を冷やしてしまっていた。風邪の悪化は湯冷めが原因だったのだ。一方の西欧はレンガなどを使い、保温性に優れた住環境。湯冷めとは無縁なのである。

 今は、ほとんどの家の住環境が整い、隙間風に悩むことも少ない。高熱が出ているのに、無理に入ることはよくないが、動ける限りは風呂に入っても何の問題もないそうだ。ただし、身体をすぐ拭く、髪の毛は完全に乾かすなどの湯冷めしない配慮はきちんと心がけたい。

 

ミネラルウォーターは危険

「ミネラルウォーターは安全」という常識だ。水質基準は、ミネラルウォーターより水道水の方が圧倒的に厳しいのだ。日本の水道水の安全基準は、水道法によるもの。ミネラルウォーターは食品衛生法によって規定されている。水道水が51もの項目チェックがあるのに対し、ミネラルウォーターのチェック項目は18しかないのだ。

 水道水は塩素の臭いがするとよく言われていたが、現在はオゾン滅菌の技術が発達し、非常に少ない塩素で品質が保てるようになった。それに比べてペットボトルのミネラルウォーターには塩素が含まれていないため、開封後は早めに飲みきってしまわなければならない。

 

この本はなかなかおもしろそうですね。

他にも色々な常識は実は嘘でしたというのがいっぱいあります。この内容に興味がある人にはオススメしたい書籍です。

コメント

  • コメント (0)

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。