2015
11.15

岩手県花巻市にある宮沢賢治童話村へ行ってきました

コラム

岩手県花巻市にある宮沢賢治童話村へ行ってきました。

天候は生憎の雨でしたが室内で楽しめるということもあり、とても充実しました。辺鄙な場所にあるのですが休日の為、秋田、岩手、仙台、庄内付近から家族で来る人、観光で来る人などがひっきりなしで来場していました。

ツアーで大型バスで来る人もいます。滞在時間は30分位ですが常に駐車場に車があり、人が入れ替わり来場します。非常に回転率のいい施設です。

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紅葉がとても綺麗でした。雨が降っており寒かったのですが風情もありいい感じの紅葉です。

 

宮沢賢治の生涯は37歳で終わっています。

人生の半分はある意味、病気との戦いみたいな感じです。家は裕福でチェロやバイオリンも当時は花巻に宮沢家しか持っていなかったでしょう。

音楽を集め、着る洋服にこだわり、浮世絵を集めていたというのですから凄いです。

出版した本は2冊、1冊は自費出版です。生きていた間は本の収益で生活は出来る状態ではありませんでした。農学者、地質学者という面もあり、日蓮宗にも熱心でした。教師という期間もありますが生涯で見たら数年間だけです。

 

今の日本だと不況でこんなに職業を転々と出来ません。終身雇用でなんとか正社員の椅子を手に入れたらしがみつくような生活です。

宮沢賢治の生きていた時代を見ると岩手県で飢饉があったりと大変な時代でした。生きていくのがやっとという時代だったわけです。その中での宮沢賢治の生活はすごく恵まれていたと言わざる終えません。

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宮沢賢治が教師の時によく食べに行ったという蕎麦屋、やぶ屋総本店へ行き、天ぷらそばを食べました。美味しかったです。702円で天ぷらそばが食べられるのは都内では到底、考えられないやすさです。

 

自分もこんなおそばを気軽にしょっちゅう食べられる生活になりたいなぁと思いつつ、宮沢賢治ってお金持ちだったんだなぁと思ったりしました。

仕事仕事じゃいけません。忙しくて頭がまわらないという人生は愚の骨頂です。もっと考えて生活をしたいものです。

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