小学低学年で勉強させるならその後の忘却曲線を意識して習慣化しないものは忘れるから労力の無駄と切り捨てるべき

コラム

Z会の中学受験コースを購入してみましたが想像していたものと違って、1ページがスカスカで学習量が少ないんじゃないかと思いました。取り扱っている内容は悪くないのですが量が少ないです。サピックスの通塾のものを見ると量が多いです。でも、小学校4年生まではそこまで多い勉強量じゃなかったりします。

勉強が5年生くらいから嫌になる人は幼稚園の時から4教科を意識して無理にやらせすぎているというところもありますし、公文のようにひたすら四則演算だけを早く大量にやらせているものがあります。そうなると空間図形や平面図形、規則性、文章題になってくると全然出来なくなってしまい勉強もしなくなってしまいます。

公文式だとそうですがサピックスの低学年だとこういうことはあまりやらず空間図形や規則性を意識するような問題を頻繁に解かせます。点線図なんかもやるといいと言われています。

そういった中学進学塾の実績があるところの問題を実際に手に入れて分析をして自宅学習を小学校1年生から組み立てています。そこからZ会の高学年問題を見てみるとあまりにも問題量が少ないです。トップクラス問題集や最レベル問題集よりも遙かに少ないです。

先取り学習をさせるならスタディサプリなどの動画講義は便利です。でも1学年全部4教科を見るとすると4年生でも100時間掛かります。ファイナルファンタジーのゲームなら2本やる量です。

移動時間とかちょっとしたときなど毎日の筆記学習以外にやるならいいと思います。ただ、色々なことをあれもこれもと考えると1時間以内に勉強が出来る量が限られてきます。小学校低学年の集中力はやって1時間です。1時間に簡単な問題だろうが文章題、空間図形、平面図形、規則性、文章題、語彙、漢字、作文、四則演算、論理、長文読解をやる必要があります。それぞれの勉強負担を考えて幼児教育の英語は切り捨て、社会と理科もドリル勉強はさせず、NHKの教育番組やくもんのパズル、図鑑など勉強とは違うものに置き換えています。ひたすら算数と国語を様々な角度から小学1年生の勉強をしています。

なぜかというと小学生は覚えることも早いですが特別早いとは思いません。ですが一方で忘れていく速度も凄まじく速いです。忘却曲線というのを意識しなければいけません。なので我が家では毎日習慣化出来ず、忘れるならそもそも勉強させない。中学受験に出てこない勉強をやらせるほど時間的に余裕はないという考えでやっています。

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