2015
02.28

子無し税を作るべきっていうのは安易な考えに思えます

コラム

女性限定の匿名掲示板「GIRL’S TALK」で、「子無し税を作るべきだと思います」と主張する人がトピックを立て、議論が白熱している。

トピックを立てた女性は、「子有りの方々は子無しの方々より社会に貢献しているからです。次世代につなぐ、子孫を残すというある種生物として当然の義務を子無しの方々は果たしていないわけですから」と持論を展開。そのため、「具体的には30歳以上65歳以下の子無し男女に、毎月月収の2%を納めさせるというのはどうでしょうか?(例:月収30万円なら毎月6000円)」という提案をしているのだ。

この女性自身は、独身で子供もいないとのこと。自分も「子無し税」を払うことを前提としたうえでの意見だ。

https://r25.yahoo.co.jp/fushigi/jikenbo_detail/?id=20150225-00040785-r25&vos=nr25ln0000001

 Green3 jisya20141123174652500

不妊治療中は課税ですか?

この記事を見て、子供がいない人の意見だなぁという感じはしました。

統計的に見ると、子供がいるといえ高齢出産が当たり前になっています。高齢出産のため、不妊治療をしている人も多いです。

子供が欲しいけど、不妊治療している人は課税ですか?など、今回の税金を考えた人はちょっと安易な考えになっている。なんでもかんでも税金を増税すれば人が動いて子供が増えるというわけではない。

 

団塊世代が異常に子供が増えただけ

子供が増えるにはそれなりの社会状況が必要になる。

女性の社会進出と消費税導入が日本経済を悪化させたり、少子化になった理由だ。少子化が問題になっているが実際は、高度経済成長期の団塊世代が生まれすぎたというのが歴史上の人口統計を見ても分かる。

今の少子化は少子化ではなく、普通に戻っていっているだけだ。

 

今後は離婚が増加する

それに明治、大正、昭和初期のように子供を出産しても3歳まで成長しない事例は極端に減った。

ただ、江戸時代から言われるように家を守る。家系を重視する考えは成立しなくなっている。平成からは家系よりも個人を重視する時代になった。この流れで行くとアメリカのように将来、日本も離婚が増加するだろう。

何代も子供だけで家系図が続くことはありえない。

子供が生まれない嫁を貰ったら、即離婚しなければいけないからだ。何処かでアウトになるのは目に見えている。常に出産が出来るというわけではないからだ。

 

養子をもらうような時代でもない。だから家系は成立しなくなる。

そうなると結婚は美男、美女は完全に有利だ。そういう遺伝子の方が馬鹿でも何世代も継続する確率が高い。この様な状況を考えてもこなし税というのは安易な考えなのが分かる。

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