2016
03.01

奨学金が返せないで結婚も子供も出来ない世代がいるらしい

コラム

労働者福祉中央協議会(中央労福協)が、奨学金を借りている34歳以下の働く男女に行った調査で、回答した2061人のうち、「奨学金返還が結婚に影響している」としたのは31・6%に上ることが29日、分かった。出産への影響があるとの回答は21・0%あった。

 中央労福協は「収入が低ければ、返還が生活への重荷となり、少子化にもつながりかねない」と制度改善を訴えている。

 調査は昨年7~8月、複数の労働組合を通じて実施し、返還の生活への影響などを聞いた。

https://this.kiji.is/76893171245072388?c=39550187727945729

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これ偏差値制にして、ある程度の偏差値以上ならば奨学金を得られるとすると、一見、公平に見えます。

しかし、ある一定の偏差値以上という学力を付けるのも貧乏人には不利なのです。親にお金があり、子供の教育費を掛けられる家の方が学力が高かったりします。

したがって、奨学金を借りる人口の殆どが高学歴ではなく、5流大学に行って、それで奨学金の借金をして、就職もできないというケースになっています。

 

誰もが大学に行く時代であるため、大学へ行っても学力は低いですし、就職難です。

大学に行かないと就職は難しかったりしますが言ったところでいい就職ができるわけでもないです。大学も新しく増えすぎです。大学が多いですし、学科も増えすぎました。

少子化でこれらの増えすぎた大学や学科は統合されていくのでしょうかね?

 

そうじゃなければ、このまま無駄に大学へ行くけども遊んでお金使って奨学金返済できず、就職難に結婚難に陥ったりします。

 

大学の制度もそもそも論で奨学金と合わせて見直さないと行けない時代になったといえます。

政府はこうなることが明らかだった時代に大学を増やしまくりました。許可を出しすぎたのです。いまさらながら何でこんな事になっているのかと思います。

18歳の若造に経験もなく、40歳で感じるようなことを先回りして理解し、それを見越して経済の投資をしていかなければ成功できないというのはあまりにも酷です。運が人生に左右されるとよくいったものです。まさにその通りです。

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