2016
07.13

助けて!百貨店が売れない。中国人が爆買いしないの!日本人買って!

コラム

百貨店は日本人のお客を無視し、中国人ばかりを相手にしてきました。それで新聞では景気が良いとか百貨店の売上が伸びていると書いていたのです。日本人の所得が増えて百貨店でいつもよりも高級品を買う人が増えているのかと思ったら大間違いです。

実際は、中国人が爆買いしていたのです。

その中国人の爆買いが失速し、百貨店は窮地に立たされています。

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「爆買い」の潮目が変わった。アベノミクスによって進んだ円安・株高は、今年に入って急速に逆回転。円高が進み、この1年で人民元は円に対して約2割も安くなったのだ。

「円高に追い打ちをかけるように、中国政府が今年4月から個人への関税を強化したことも『爆買い』に響いています。景気が後退している中国では国内消費を喚起しようと、海外で購入した商品を国内に持ち込む際の課税を強化しました。

具体的には高級腕時計はこれまでの30%から60%に、酒や化粧品などは50%から60%に、食品は10%から15%にそれぞれ引き上げたのです」

https://gendai.ismedia.jp/articles/-/49052?page=2

 

日本人からすると百貨店は目先の客ばかりで日本人向けの販売は全くと言っていいほど疎かになったなと思いました。売っている商品も日本人が欲しがらないような如何にもJAPANというデザインばかりで観光地のおみやげのような状態でした。

 

魅力的でもなくなった商品を並べて、日本人に戻ってきて欲しいとなっても微妙でしょうね。百貨店は冬の時代に突入したといえます。少子高齢化でいまの高齢者が貯金を持っていますがこの世帯がいなくなったとき、百貨店を利用する人はどれくらいいるんでしょうか?

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