2016
04.05

写るんですが30周年!記念パッケージが意外にも好評らしい

コラム

 ここで消えゆくかと思われたレンズ付きフィルムだが、実は今、愛用する若者が増えている。活躍の場は、インスタグラムなどのSNSだ。若手写真家・奥山由之氏のように、「写ルンです」を愛用して作品を発表するアーティストもいる。
 フィルム特有の淡く、どこか懐かしい風合いを「おしゃれ」と感じるのだという。「現像するまでどんな写真かわからない」というのも新鮮なのだそうだ。しかも、「写ルンです」であれば27枚撮りと、何百枚も撮影可能なデジカメと比べて撮影できる枚数が非常に少ない。やり直しがきかない分、写真一枚一枚を大事に撮影することになる。

スクリーンショット 2016 04 05 6 13 39

 もちろんピンボケしたり、指が写りこんでしまったりといった写真も撮れてしまうのだが、それも面白さ。現像と同時にデジタルデータ化してもらう手間もあるが、それも含めて楽しんでいるようだ。
 東京・原宿にある同社直営の「WONDER PHOTO SHOP」では、2年ほど前には月に20本程度だった販売本数が、昨年12月には100本を売り上げたという。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160404-00010001-yomonline-life

 

使い捨てカメラの写るんですが人気とは驚きです。

レンズ付きフィルムカメラは、ボケていたり、写りが悪かったりと言う時代でした。それが現像するまで分からなかったのです。デジカメになってから便利になりました。難しいピント調節とかまったく必要ありません。写真で失敗することも殆どありません。

フィルムカメラの時代よりも写真を撮影する枚数が多いのは明らかです。

 

その写るんですが30週年になり、若者に人気とか・・・。

20本売れていたのが100本っていうのは単に30週年で広告を打っているからではないかと思います。実際に富士フィルムが発表しているフィルムの販売数は急激に下落し、いまでは殆どありません。まさにイノベーションのジレンマです。

コメント

  • コメント (0)

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。