2015
10.13

働き蟻の中で本気で仕事をしているのは全体に2.6%しかいないことが判明

コラム

2:8の法則なんてもんじゃなかった…!

アリといえばチームワークのイメージですが、働きアリとは名ばかりで、実はまったく働いてない働きアリが圧倒的大多数を占めることがアリゾナ大学の最新の調査でわかりました。

調査対象は、北米の松林に生息する茶色の小さなアリ「Temnothorax rugatulus」。一般的に分業体制をつくる種として知られ、餌を集める専門、巣をつくる専門、卵の世話をする専門がいます。ところが巣を詳しく調べてみたら、これとは別に、なんにもしない専門がいたのです。

研究班ではまず5つのアリの巣をラボに用意し、巣の構成員全員にカラーペイントで点の目印をつけました。そして2週間に渡って、HDカメラで1日6回5分間ずつアリの動きを記録してみたのです。

すると、働きアリのうち71.9%は半分以上の時間怠けており、25.1%に至っては1度たりとも働いている姿が観測されなかったんだそうな。観測中ずっと精力的に働いている働きアリは、たったの2.6%でした。

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https://www.gizmodo.jp/2015/10/post_18479.html

 働かないアリに意義がある (メディアファクトリー新書)
働かないアリに意義がある (メディアファクトリー新書)

 

働きアリの生体はどんどん解明されていますね。

新書で働かないアリにも意義はあるという本を読んだことがあります。非常にためになりました。働くアリは外に出回るため死ぬリスクが高まります。この為、高齢のアリが働いていると言われています。

全員が働いて何かのリスクに会うと働き蟻のコロニーは壊滅的になります。この為、壊滅しない仕組みでもあるのです。とにかくアリは労働が厳しく死ぬまで働くというイメージがありますがアジア人労働者のほうがよっぽど働いています。

 

日本人もブラック企業とか多すぎます。

労働基準を守っているのは大企業と公務員くらいなもので殆どが守られていません。この現実をどうにかしようという動きもありません。日本人の方が働き蟻よりも働いています。これは明らかにいえます。

 

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