2015
04.14

低身長の人は動脈血栓の生涯リスク(心臓病)が平均よりも高くなることが判明

コラム

背が低い人ほど、動脈血栓の生涯リスクが高くなるとの研究論文が、8日の米医学誌「ニューイングランド医学ジャーナル(New England Journal of Medicine)」に掲載された。身長と心臓病との間の長年知られていた関連性について、遺伝子分析で裏付けを得た形だという。

 リスク上昇の主な原因が、貧困や栄養不足などの潜在的な外的影響(交絡)因子ではなく、身長の高低に影響するさまざまな遺伝子であることを示したのは、今回の研究が初めてだ。

https://www.afpbb.com/articles/-/3044944

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 論文主執筆者で、同大のサー・ニレッシュ・サマニ(Sir Nilesh Samani)教授(心臓病学)は「身長と冠状動脈性心臓病リスクとの間に反比例の関係が存在することは60年以上前から知られていた」と語る。

「今回、遺伝学的アプローチを採用して」研究チームは「低身長と同病リスク上昇との関連性が主要な関係であり、交絡因子に起因するものではない」ことを明らかにしたと同教授は話した。

 

背が低い人は動脈硬化のリスクが有ると言っても誰もが短命というわけでもありません。

そういうリスクが有るためにジャンクフードなどは食べず、生活習慣病になりやすい食事、運動不足などを気をつければ十分、問題がないレベルです。ただ、平均的な人よりもそういうことを意識する必要があるだけです。

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