2015
02.16

仮眠すると30分だけでも脳のダメージを回復できるという研究結果が

コラム

睡眠不足が続くと事故を起こすリスクが高まるほか、肥満、糖尿病、高血圧、うつといった慢性疾患を患う傾向も高くなる。昼寝や仮眠を取ることの重要性やメリットは以前から言われているが、仏パリ・デカルト大学(Universite Paris Descartes-Sorbonne Paris Cite)の研究により、仮眠を取ると、ストレスや免疫機能の低下といった睡眠不足がもたらすダメージを修復できる可能性があることが分かった。

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仮眠の有無でストレス関連ホルモンに変化

睡眠時間を2時間に制限した後、被験者の唾液と尿を採取し、闘争・逃走反応(ストレスのかかる事態に対処するための自律神経系の働き)に関与する神経伝達物質、ノルエピネフリン(ノルアドレナリン)の分泌状態を調べた。このホルモンが増えると、心拍数、血圧、血糖値が上がってしまうのだ。

その結果、仮眠なしの場合、ノルエピネフリンの値が2.5倍上昇していたの対し、仮眠を取った場合はホルモン値に変化は見られないことが分かった。

https://irorio.jp/kondotatsuya/20150214/204609/

 

睡眠不足が脳へのダメージを作るということと、臓器系にも大きく影響を出すことが最近の研究では明らかになってきました。バブル期は寝ないで仕事をするのが凄いことと言われていましたが今の時代は寝ろと言われています。

十分に寝ることと、仮眠を取ることの重要性が分かります。外回りだと仮眠が取れますが内勤事務の人はなかなか仮眠は取りにくいですよね。十分な睡眠を取るようにしましょう。

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