2016
01.23

世界120カ国の監視カメラの映像が自由に見られるサイトがロシアにあると話題に

コラム

これぞ監視社会の恐怖!! 世界中の監視カメラの映像をのぞくことができるサイトが発見され、インターネット上で大きな話題となっている。問題となっているのはロシアのウェブサイト「insecam」。同サイトでは街中や店内、自宅玄関などなんと、世界120か国の監視カメラが撮影している映像をリアルタイムで配信しているから恐ろしい。日本の6000を超える監視カメラの映像も無断で流され続けており、防犯カメラが一歩間違えば犯罪に使用される可能性もある。
PHM11 0629

 同サイトの対象となっている国は米国、ロシア、フランスといった大国からイラン、クウェートなど中東国にモナコ、サンマリノなど小国まで世界120か国以上。日本もこの中に含まれており、20日午前での公開規模は米国の7645カメラに次ぐ6291で、3番目のイタリア(1592)以下を大きく上回る。

 国内に限定しても、北は北海道から南は沖縄までと全国各地の監視カメラの映像が配信されている。場所も多岐にわたり、有名コーヒーチェーンや携帯電話ショップ、回転ずし、コインランドリー、デパート、マッサージ店まである。
 歯科医院では患者が世界に映像が流されているとは知らずに、口を大きくあけ、飲食店のバックヤードは女性店員たちが談笑。合コンをする女性は谷間も全開と無防備な様子が映されている。また、ホテルの受付の映像では利用客の顔がくっきり。これで浮気などがバレたら目も当てられないだろう。

https://www.tokyo-sports.co.jp/nonsec/social/497325/

 

これはハッキングをされているわけではなく、監視カメラの設定がデフォルトのパスワードのままになっていることが原因です。

意外に世の中はパスワードを商品出荷時のまま変更せずに使っているケースは多いですね。

 

例えばバッファローの無線LAN親機やファイルストレージなど、そのままのパスワードで運用しているケースもよく見受けられます。

コメント

  • コメント (0)

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。