2015
07.02

万里の長城の3割がすでに消滅!理由は周辺住民の貧困により、資材として使われたため

コラム

万里の長城の長さは2万1000キロメートルを超えたが、現在言う万里の長城は一般的に明の時代に建てられたものを指す。明の時代の万里の長城は延べ8800キロメートルあまり、中でも人工城壁の長さは6000キロメートルあまりだが、1900キロメートルあまりは消失した。

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河北省秦皇島市撫寧県、盧龍県、唐山市遷西県など長城沿線地域への調査結果では長城の保存状況は悪く、一部の地域では文字が刻まれた煉瓦が盗まれたり、分解されたり、転売されたりする現象は珍しくない。

「京華時報」によると、地震や風雨による侵食など自然の原因はともかく、人為的な破壊は長城の保存を脅かす大きな脅威となった。城壁の煉瓦が盗まれたり、売りさばかれたりする現象は続発し、さらに観光ブームによる大勢の観光客の殺到は長城を破壊している。河北省秦皇島市盧龍県劉家営郷東風村の村民は「村民が貧しいため、昔は長城の煉瓦で家を建てるのが一般的だった」と語った。

https://news.livedoor.com/article/detail/10290090/

 

歴史的建造物が戦後50年で世界的にかなりの勢いで消えていっていますね。

万里の長城がこんな理由でなくなっているとはね。それだけ中国の地方は貧困が凄いわけです。農村部と上海など海岸付近に住んでいる人の差が激しいですよね。

生まれた場所で生涯、いや何世代も貧乏が続くって凄いことですよね。とても社会主義とは思えない状態ですね。

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