2015
01.26

ベッドタウンと言われた郊外の団地の5階3LDKが激安!!中古不動産市場の変化

コラム

ギリギリ都内に通勤2時間で行けるという昔ならばバブル期にベッドタウンと言われていた地域の団地やボロマンションなどは500万円以下でゴロゴロと売られている現実があります。

 

通勤圏でも車より安い? 中古マンション価格が大崩壊

物価は上昇する一途で生活が厳しくなるなか、マンション購入なんて夢のまた夢……こう感じている人は多いはず。不動産は人生で一番高い買い物、新築はいうまでもなく、中古マンションであっても高嶺の花ということか。

ところがいま、そんな一般常識が崩れ去ろうとしている。なんと、郊外を中心に中古マンションの価格破壊が起きているのだ。例えば、首都圏一都三県であっても、ファミリー向け中古マンションはゴロゴロしていて、500万円以下は当たり前、なかには200万円を切る物件もあり、どれもが東京への通勤圏内というから驚きだ。

背景のひとつは、少子高齢化や人口減少に伴う空き家の急増。総務省が5年ごとに行っている住宅・土地調査によると、2013年の住宅全国総数6063万戸のうち空き家は820万戸、空き家率は13.5%と過去最高を更新した。今後も上昇は続くと見られ、一方で大手デベロッパーを中心に新築物件の開発は進められているのだから、供給過多であることは明白。2015年からは世帯の減少が始まり、老人介護施設に入居する高齢者も増加する見通しで、たちまち街中は空き家だらけになるだろう。
 
ところが巷のニュースでは「麻布の億ションが即日完売」といった見出しも踊っている。これはアベノミクスによる金融緩和の恩恵を受けた国内の富裕層、あるいは中国の富裕層たちによるもの。要は、資産価値が高く金持ちが欲しがる物件は高く売れているというだけ。実際、物件価格が上昇しているのは六本木や麻布、東京五輪の会場として目されている港区などのウォーターフロントといった都心の一部エリアや人気沿線に限られる。対して郊外に目を向けると、すさまじい勢いで不動産はデフレ局面を迎えているというわけ。なかでも、築年数が経っている、設備が古いといった中古マンションは大打撃だ。

だが、悪いことばかりではない。例えば、格安で中古物件を手に入れられるチャンスと捉えることもできる。通勤さえ気にならないのなら、マンションとはいえ家を持てるのだ。所有するとなると、管理費、修繕積立金、固定資産税が発生するが、価格自体が安ければローン負担は少ないため、それほど気にならないだろう。この不動産相場の崩壊を、上手くチャンスにしたいものだ。

https://taishu.jp/13473.php

CSS85 MBAmiru1292500

こういった記事を見ると、少子高齢化の影響はかなりあると思います。

実際、競売物件を見ると、競売で買うよりも中古市場で買った方が個人ならば絶対に安いという状態に市場はなっています。競売は割高です。相場で中古を買うほうが安いし、保証もある。内容も分かりやすく買いやすいし、競売はローンで購入することも出来ません。

リスクがある分、安いと云いますがリスクがあるのに割高です。

ベッドタウンの団地を見ると、歳を取ると団地の上の階に住んでいると階段の昇り降りが辛すぎて誰も住まなくなるんですよね。団地は2階までが資産です。3階はギリギリ準資産。1階と2階と比較すると大幅に下がります。

 

エレベーターがない団地で4階と5階は5階は誰も住んでいなくて別の住人の物置担っていたり、訪問販売の営業のトイレになっていたりもします。4階もかなり微妙ですが若い世帯が買う時もあります。安いので・・・。

 

5階になるとファミリー向けもまず買いません。変なおっさんが一人買って住んでいたりします。

こういった物件がいま250万円とかで3LDKなのに販売されていたりします。アパートに家賃払うならこういう物件を買った方が維持費としては安いのですが通勤はかなりの負担増になります。しかし、通勤費は満額出るといたらこういった物件に住むと貯金は貯まりますよね。

自分はセカンドルームとして購入を検討していますが遠くの団地の激安物件を固定資産税、管理費、修繕積立金、光熱費(及び固定費)などを支払ってわざわざ電車で1時間、2時間、さらに徒歩で30分という場所を維持するならば、300円くらいのコーヒーを注文してオシャレなカフェで電源と無線LANがあるようなスタバとかタリーズなどのコーヒー店を利用したほうが便利だし、お金も掛からないわけです。

なのでセカンドルームという夢は費用対効果であっけなく消えたのでした。

コメント

  • コメント (0)

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。