フェイスブックの中年男女の生活がリア充凄すぎ!自分の中年生活とは大違いだ

コラム

風邪でダウンしていましたが1日で熱もなくなり、寝過ぎた反動で早朝からネットを見ています。

丁度、職場でも風邪になっている人が増えてきて、自分は週末の休みに風邪で寝ていたのでした。

 

横になりながら見ていたのがフェイスブックです。

普段、ネットでは「就職超氷河期世代のその後」や「若者の非正規・無貯金」、「中年のリストラ・雇用状況」、「高齢者の破綻」、「地方経済の衰退」などを調べたり、図書館で子供と貧困とか下流中年とか見ていたりします。最近の自分の興味がそっち方面になっています。

日本経済の先行きを見ると国民に対しての課税が増えすぎていて、家が売れなくなってきているのです。生活にゆとりがなかったり、将来に希望が

持てない人が増えています。

特に先月の11月には増税や社会負担が増えるような法案がいくつも採用されています。こういったジワジワと苦しくなるというのが普段暇にしているとものすごく感じます。

都会を歩いていても地方を歩いていても新聞や統計には出てきていませんが2016年後半からは消費が明らかに落ち込んでいるように思えます。消費しているのは日本に来ている中国人だったりします。これも百貨店の消費が終了し、ドラッグストアに流れています。だから、百貨店は減収減益でヒイヒイ言っているのです。観光地も百貨店も外食だって日本人が減りました。日本人お金がないんだなぁと思わせる出来事が多いです。

 

ちょっと話を戻すとフェイスブックですが中年の35歳~45歳くらいの男女のフェイスブック投稿率が凄いですね。

高そうなお店に行って食べたり、旅行へ行って充実していたり、知人もいっぱいいてパーティみたいなことをしたり、自分が感じているような日本とは思えないくらいバブル景気をフェイスブックでは感じます。

マクドナルドで100円コーヒーにチキンクリスプ1個で合計200円が昼飯です。なんて投稿はないんですよね。

凄く人生充実しているように思えてしまいます。フェイスブックをやっている人は収入もあってお金をバンバン使えるんでしょうね。

 

お金を貯めて、世の中の流行・廃りに無縁で半隠居みたいな生活をしていると人生終わったなって感じが日々してきます。

自分の子供と家族でいつも一緒に出かけたりしていますがそれくらいしか何もないです。老人の孫だけが楽しみに近い状態です。でも、仕事でヘトヘトになってということもなく、3食健康的な食事をとって睡眠も寝たいだけ寝て、運動もジムに行ってランニングと筋トレをしています。健康的な生活をしていますし、男性なのに化粧水や美容液を使って紫外線を気にして生活しています。

日々肌の手入れをしていたら30代後半くらいで変化が出てきました。自分はまだそんなに肌の年を感じないのですが同世代の人はガタッと肌年齢来ている人増えました。男でも女性みたいに肌を気にすると年齢を重ねると差が出るようです。

 

自分も20代の頃はフェイスブックに投稿しているような時期もありました。結婚もしていませんし、外食や飲みに行くことも多かったです。

いまは自分だけのお金ではなく家族も考えないといけませんし、嫁さんは専業主婦です。バリバリ共働きで稼いで消費してという流れにはなりません。

お金を使うという意識よりもスローライフでストレスを受けたくない。運動や睡眠にバランスのよい食事で健康を維持したい。気が向いたことだけ細々とやっていたいという思いがあります。

これは親世代がそろそろ癌が増加してくる年齢に突入したというのもあります。同級生の親もどんどん癌になっていっています。癌で早く亡くなる人もいれば癌を治療しつつ再発を気にして生きている人もいます。いつまで生きるか分からないし、孫を見るくらいしか楽しみはない。旅行もいかないし出かけることもなくなったという人もいます。

 

自分が日々見たり、感じたり、本で調べたりしている情報とは雲泥の差があるフェイスブックの世界。その中高年の男女の生活の充実ぶりがまぶしいです。庶民ではないという感じを受けます。なら、そういう生活をしたいか?服をいっぱい持ちたいかといわれるとそれはそれで服を買ったり選んだりお金を使ったりするのに時間も労力も使うのでしたくないという感じです。

自分にはイオン株を持っていると株主で入れるイオンラウンジを無料で利用しているくらいでも全然、不幸にも思わないですよ。特別おいしいというコーヒーではないですけど、「まぁ無料だからね」って納得できちゃうんですよね。その分、消費しないで老後不安で貯金を増やすことに回している。

 

服だって自分が日々歩いているとおしゃれな人もいるけど凄く古い服を10年くらい着ている人もいます。それを見ると2年くらいで捨てないでまだまだこれも着れるぞって思うわけです。服もあまり買い換えなくなります。週末くらいしか服を着ないのでスニーカーも1足あれば十分です。

本は図書館で借りて、新聞は丸三証券で無料の日経テレコンを使って日経新聞を見ています。プライベートでお金を使う事ってほとんどない。

 

旅行もLCCの平日セールで片道1500円や青春18切符で往復2300円くらいで日本のあちこちに旅をしました。

有名な観光地はほぼすべて行っています。成田空港早朝便のLCCを使うときは空港のベンチでモンベルのダウンをぐるぐるに着て、100円ショップの耳栓をして寝ています。歯ブラシなどは持参です。

観光地に行くと参拝料とか現地のリムジンバスや電車、食事、お土産などで総額1万円や15000円くらい使いますが青春18切符での旅行では3000円くらいで旅行してきてしまいます。

ベンチで寝ていると普段の生活と違うことをしていてこれはこれで楽しいのです。観光地で高いものを食べなくても都内なら安くてうまいものがいっぱいあります。

身体が動くうちは安い旅行で十分です。観光地にいってもみんな真剣に滞在時間が長くいないんですね。

岩手県の中尊寺に行こうが広島の厳島神社に行こうが仏像を見るのも平均3分もないです。お金を使って時間を掛けて来ているのに目的のものを見るのは3分もないんです。だから自分は格安で出かけても2時間ぐらいじっくり細かいところまで見て、2週くらいして見て回ります。

 

それでも日本全国これだけ安く移動しているのであっという間に主要な観光地は行き尽くしてしまいます。残るは離島ということになるのですが離島はそんなに頻繁にいけません。本島なら安くて回れるところが多いです。本島限定で話をすると2年後にもう一度同じところへ行くなどしています。

 

さすがに2回行くと3回目はあまり行く気が起きないわけです。こういう旅行を毎年していますが旅費は年間で6万円くらいです。どこに行っても日本には建築法がありますから家も路地も似ているんですね。田舎の風景はどこも住宅があると似たように見えます。

藁葺き屋根なんていうのは戦前の話で戦後に建築された家は建築法に則って建設されていますからどれも量産型の形をしています。

 

いろいろなところを食べていても護国寺の群林堂の豆大福がおいしいですし、日本橋のうさぎやのどら焼きが好きだったりします。交通費と手間を考えるとそればかり食べていても全然いいんですけどね。観光地に行かないでも。

 

自分がお金を掛けないでこんな旅行を毎年しているのは理由があります。

人間の時間感覚という脳科学的な話になります。人間は子供の頃の方が時間を長く感じています。慣れないことをしているから時間を長く感じます。大人になると慣れも出てきて時間を高速に感じるようになります。1年を振り返って今年も何もなかったな、何をしていたんだろう、思い出せないけど特に何もなかったなという風になります。

これを防止するため、自分の脳が1年間を長く感じるように慣れないようなことを生活に組み込むため、こんな激安無謀な旅に出るのです。若者じゃないですよ。十分、中年です。中年でバックパッカーみたいな旅行ばかりしているわけです。

写真やビデオを見ても今年もいろいろあったなぁ満足って思えます。それに1年を長く感じることができています。これは時間を無駄にせず、有効に使ったという脳の錯覚も作ります。

普段はイオンラウンジでお茶菓子とコーヒーを飲み、市営のジムで運動して、図書館の本を読んだり、都内ぶらぶら散歩しているだけです。これだとほとんどが0円。気分転換にカーシェアで無駄に遠くへ買い物に行きますがそれでもカーシェア代は1030円くらいしか毎月使いません。

逆にいまのルーチン化した生活にも満足しています。フェイスブックの生活とは雲泥の差があったりします。

日々写真撮影をして投稿しようとは思いません。

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。