2016
10.12

ネットの安易な投稿で逮捕者が今年も増加傾向

コラム

年々、サイバー犯罪として逮捕される事例が増えてきている。数年前では2ちゃんねるに投稿したことで逮捕者が続出していたが個人のブログに執拗に投稿することで逮捕される事例まで出ている。

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https://www.8peaks.jp/~taiho38/index.php?special=2ch01

 

逮捕されている年齢を見てみると、高校生から50代までと幅広く逮捕者が出ている。

いまネットは匿名性が低い、書き込みをするだけで様々な情報が抜き取られている。

 

例えば「確認君」という有名なサイトがある。こちらにアクセスすると接続場所だけではなく、使用しているスマホ、パソコンのOSから液晶サイズまで様々な情報が一瞬で抜き取られていることが分かる。

https://www.ugtop.com/spill.shtml

 

Googleのアクセス解析サービスはさらに情報を収集し、アクセス傾向を分析できるようになる。

一般的にはこれらの情報は個人情報ではない。サイバー犯罪などの場合、これらのログからプロバイダーに捜査が入る。そうなるとプロバイダーのログから契約情報まで簡単にたどり着いてしまう。匿名性は全くない状態といえる。個人がプロバイダーが保有する情報を見たならば不正アクセスになる。

 

スマートフォンが普及し、匿名性があるように思えてしまうが注意が必要と専門家は言う。

ツイッターへの写真投稿にちょっと数行の文章でも犯罪になり得る。書けば証拠としてずっと消えない。訴えられたらかなり不利になる。警察も最近ではこのような問題もストーカー事件など増加傾向にあるため、被害届を出せばすぐに動いてくれる。

 

公務員もそうだが会社員も大手になるほど、このような事件には敏感である。

懲戒免職も簡単に実行されてしまう。くれぐれもネットの投稿は注意をしたいものである。

 

フェイスブックにツイッターなど様々なネットのSNSサービスを利用していると少しの情報から芋づる式に個人情報を集められてしまう。

ネットに個人情報を載せることは個人的にはおすすめできないと考えている。

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