2015
06.03

ケンタッキーフライドチキンがコンビニのチキン販売の影響をもろに受ける

コラム

コンビニエンスストアのレジ横には、揚げたてのチキン、いれたてコーヒー、ドーナツ専用ケースなどが並び、次々と飲食とサービスのメニューを拡大し続けている。店舗数が多いこともあり、外食チェーン各社にとっては脅威となり、コンビニの“領海侵犯”に対抗してボーダレスな戦いが始まっている。

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 そんな外食チェーンの一社であるケンタッキー・フライド・チキン(KFC)を展開する日本KFCホールディングス(HD)の2015年3月期連結決算は、11年ぶりに最終赤字に転落した。売上高は前期比1.4%増の846億円と久しぶりにプラスに転じたが、営業利益は63.2%減の6億7000万円と大きく落ち込み、最終損益は5億2400万円の赤字(前期は4億4100万円の黒字)となった。同社は宅配ピザを手がけるピザハット事業の収益が悪化。不振店舗の減損損失を計上したのが響いた。赤字は鳥インフルエンザの影響を受けた04年11月期(10年から3月に決算月を変更)以来だ。

 主力であるKFC事業の売上高は680億円(前期比1.4%増)、営業利益は60億円(同3.1%減)。チキン以外の新商品やカフェ形式の新形態店舗を出した効果はそれなりにあったが、減益に歯止めがかからなかった。

https://news.livedoor.com/article/detail/10173877/

 

コンビニがいろいろな業界を侵食していますよね。

珈琲を販売したり、からあげやフライドチキン、ドーナツなども販売しています。コンビニ弁当の影響を受けている業界もありますし、圧倒的なシェアで迫ってきます。

 

しかもセブン-イレブンがコーヒーを成功させたら、ローソンもファミマもコーヒー展開したり、セブン-イレブンがドーナツを売ると、ローソンもドーナツを売るし、コンビニという巨大組織が統一して攻めてくるのが本当に強いです。

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