2015
04.09

エッセンシャル思考を読んでみて、最近の自分の人生ではこの様なやらない選択肢をどう作るかが重要になっている

コラム

エッセンシャル思考という本を読んでいます。これは前々から良本と言っていた「イシューからはじめよ」というものと同じ考えです。

知的生産について書かれています。

エッセンシャル思考 最少の時間で成果を最大にする
エッセンシャル思考 最少の時間で成果を最大にする

世の中の多くのことは無駄で溢れています。

本当に必要なこと、本当に効果のあることだけを吟味し、それだけに集中する事が求められます。あれもこれもとがむしゃらに努力したり、根性に逃げては超効率的に生産性を高めることは出来ません。

 

これは仕事においてよく言われることです。

日本人はこういった考えが苦手で断らない、根性で残業し、休日も仕事を大量に抱えて何とかしようとします。

そういった状態でも数年は何とかなるでしょうが数年でメンタルも体力も疲弊してきて、思ったほどの生産性を上げることはできなくなります。自分は頑張っているのに他人から見たら生産性が悪いと評価される典型的なパターンです。

 

遊びでもこの考えが重要になります。

私の場合、ここ半年間で手広く遊びの範囲が広がりました。土日で出来る事は何か?ほんとうに必要なことだけを考えます。

色々手を出すけど、やっぱり、やらなくてもいいと判断することもあります。

しかし、まずは手広くげてみなければ視野は広がりません。広げるだけ広げてフィルターを掛けます。その後、必要な物を吟味し、パッケージ化します。

 

ここに行くなら、移動と食事で3時間はかかるなぁ。午前9時に出かけて13時に帰ってこよう。

変にふらふらとぶらぶらしない。本当に良かった部分だけを堪能します。ふらっとお店に行ったり、知らない店に入ることもありません。本当に旨い店だけを探し、それを定期的に繰り返します。

 

本当に今の時代スマホやネット、テレビとあっという間に無駄に時間を使うものが溢れています。しかし、そういったもので吸収する情報はノイズであり、自分の人生では必要ありません。

一切のスマホやタブレット、ネットの情報は遮断したいくらいです。人は脳を使いすぎると生産性が落ちます。1日の行動で選択肢が多すぎると、本当に重要な生産性を高める決断ができなくなります。

 

アインシュタインは生涯、服の選択を辞めました。同じデザインのスーツを着ました。

アップル創業者のスティーブ・ジョブズも黒いシャツにジーンズです。フェイスブック創業者のマーク・ザッカーバーグは常にパーカーです。

オバマ大統領も同じデザインのスーツです。

こういった人々は、重要な決断をするため、不必要な選択を人生の中から極端に減らしているのです。ニュートンも万有引力を発見するまで2年間篭っていました。とにかくそれしかしなかったのです。

 

1日の選択で何か選択をし過ぎていませんか?なにか操作をし過ぎていませんか?

如何に何もしないかが重要であり、本当に重要な事に集中するべきです。こういった考えが最近、自分の中では非常に強い考えになっています。とにかく何もしないニュートラルな脳の時間は重要です。

それを更に良好にするためにも睡眠時間を十分に確保することも凄く大切なことです。

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