2015
08.16

エアコン格差。東京はエアコン設置100%なのに他県は6割も設置されていない現実

コラム

小学校にエアコンを設置しようという動きが出てきているようです。

東京の公立校 エアコン設置率ほぼ100%

子どもの頃に、エアコンなしの「暑い教室」を当たり前のように過ごした世代、そして、いまもエアコンなしの教室で汗だくになりながら日々を過ごしている先生や子どもたちにとって、エアコンが完備されている学校など、想像もつかないかもしれない。

いまや東京の公立校では、ほとんどすべての普通教室にエアコンが備え付けられている。他方で、ほとんど設置されていない地域も数多くある。

PHM12 0665

公立校の施設環境は、どこでもたいして変わらないと思っていてはならない。この十数年で、夏場の教室の様子はガラリと変わった。いま起きているのは、“エアコン格差”とでもよぶべき、都道府県間の施設格差である。

エアコン格差のこれから

7月もそうだったし、来る9月も、一方の地域では快適な授業環境が保証されていて、もう一方の地域ではその空間にいることさえしんどい状況がある。全国一律であるはずの公立校施設において、この「エアコン格差」はあまりに大きい。

いまはただの過渡期であり、5年もすればエアコン設置率が低くかつ気温が高い地域が急速にエアコンを整備していくのであれば、エアコン格差はそれほど深刻にとらえる必要はないかもしれない。だが他方で、底辺は底辺のまま整備を進めない(進められない)可能性だってある。状況によっては、国のよりいっそうの支援策も必要になろう。

私たち国民には、そうした教育のいまを、エビデンスによってしっかりと描き出し、注視し続けていくことが求められる。

https://blogos.com/article/128179/

 

エアコン設置否定派もいますがこれだけ老人だけではなく若い人も熱中症で死亡事故が増えているとエアコンぐらい設置してもいいのではないかと思えてしまいます。

自分たちの時代は根性でという話もありますが別にこういうところで根性を発揮しなくてもいいような気もします。

全国的に受験競争が大学受験などでもあり、私立は完全にエアコン完備、東京も100%エアコンが完備されており、夏の間もしっかり勉強できる体制であるわけです。

そういう格差を乗り越えて受験しなければいけない現実があるため、この格差は解消してもらいたいものです。絶対に全体の学力の差につながります。

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