2015
07.17

うつ病で半年間寝たきりだった僕が、PC一台で世界を自由に飛び回るようになった話の書評

コラム

うつ病で半年間寝たきりだった僕が、PC一台で世界を自由に飛び回るようになった話の書評です。

読んでみた感想はなかなか良かったです。タイトルだけ見るとネタだろうとか色々思えるところがありますし、ネットで作者の阪口さんを紹介する記事や写真を見ると、単純に旅するホームレスと何も変わらないじゃんと思っていましたが本書を見るとそうでもなく、こういった生き方もいいものだと思えるようになりました。

うつ病で半年間寝たきりだった僕が、PC一台で世界を自由に飛び回るようになった話
うつ病で半年間寝たきりだった僕が、PC一台で世界を自由に飛び回るようになった話

 

まず、自分の身内にいる引きこもりやニートと違って彼は頭がいい点と、それだけじゃなく行動力もあったというところが全然違います。もっとも違うところは自己分析がしっかりできていると思った点です。

これらが自分の身内にいるニートやフリーターと大きく違うところです。

 

大阪のあいりん地区の話などは非常に共感が持て、いまいる自分の人生ではとてもそこに宿泊するような状況ではありませんがこういった世界もあるんだなぁと思えました。世界に出て旅をしなくても日本でもこういったところがあるんだと思いました。

 

筆者の生活を見ると、どこまでこの生活が維持できるか分かりません。安定した仕事とは程遠いです。

しかし、人生とはそういうものであり、安定というものは人生にはないというものであり、自分で時代の変化に合わせて生きていくしかありません。

なかなか良かったです。

 

パワートラベラー阪口

筆者は自身をパワートラベラーといいます。

彼が作った造語だと思います。ネットでお金を稼いで世界を旅する。その旅した情報をネットに掲載し、掲載した記事の収入で旅と生活の資金にするわけです。

 

ちなみに彼は世界を旅し、最近、外国人女性と結婚しました。パワートラベラーは夫婦で行われています。

スクリーンショット 2015 07 09 5 35 42

https://powertraveler.jp/

 

ストーリーズ.JP

https://storys.jp/のインタビューや特集記事のページ

あいりん地区で宿泊し2ヶ月だったかなパソコンひとつで生活していた部屋の写真

スクリーンショット 2015 07 09 5 39 50

https://storys.jp/utsutobi_publish

 

映画ビリギャルが大ヒットしているため、本書籍も似たような路線で売れています。

最高に大成功し1億円、2億円と六本木ヒルズの社長になり稼ぐというドリームストーリーではなく、収入はサラリーマンくらい。

資産で見るとそこまで凄くない。ただ、旅しているところが凄く羨ましいところです。

 

この書籍ですが買わなくてもストーリーズJPのサイトに投稿されており、無料で見ることが出来ます。

この投稿記事を一部修正したものが書籍になったのです。ですから興味があるぜひ読んでみてください。

https://storys.jp/story/5258

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