2015
03.10

アルワリード王子が経営するサウジ国富ファンドがポスコに10億ドル投資する

ウォーレン・バフェット

朴槿恵(パク・クネ)大統領は中東歴訪3日目の4日(現地時間)、「セールス外交」で一日を送った。まず朴大統領は「中東のウォーレン・バフェット」と呼ばれるサウジアラビアのアルワリード・キングダム・ホールディング・カンパニー(KHC)会長に会い、韓国への投資を要請した。アルワリード会長はアブドル・アジズ初代国王の孫で、タイムズ紙(1997年)が中東の「ウォーレン・バフェット」に例えた投資の鬼才だ。KHCは世界的な投資会社で、シティグループ、ペプシコーラ、アップル、ツイッター、タイムワーナーなど多国籍企業に投資している。資産規模は120億ドル。

実際、アルジャミール・サウジ連合会会長は「ICT・医療・保健など新しい分野に経済協力が拡大することを期待する」と述べ、アラビア商工相も歓迎のあいさつで「政府は自動車・鉄鋼・電子機器など製造業クラスターを作り、工学・医療・ICTなどの投資も強化している」と述べた。

この席でポスコはサウジ国富ファンドから10億ドルの投資を誘致した。ポスコの権五俊会長とサウジ国富ファンドである公共投資ファンド(PIF)のアルモファディ総裁は建設・自動車を含む全産業分野に協力するという内容の了解覚書(MOU)に署名した。また斗山重工業とサウジ海水淡水庁は共同技術研究協約のMOUを締結した。

https://japanese.joins.com/article/341/197341.html

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ウォーレン・バフェット氏も韓国の鉄鋼大手ポスコに投資をしていますね。

サウジアラビア王子のアルワリード・ビン・タラル王子もポスコへ国営ファンドの資金を投資しているようです。

ポスコの業績は10年ほど悪化していますし、厳しい状況が続いていますが著名投資家が積極的に投資をしているケースを良く見ます。 

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