2014
12.20
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お昼の公園でボーっと空を見てみる

コラム

今日のお昼を食べてからボーっと公園にいました。気温は寒いのですが天気もよく、清々しい日中でした。

お昼に公園にいると、外仕事をしている人が頻繁に来ます。買った弁当を食べている人、土方の人は寝ていたりもします。

タクシー運転手も休憩で缶コーヒー飲んだり、たばこを吸ったりします。

 

高齢のおばあちゃんは散歩をして、30分くらいずっとベンチで周りを見ていました。

自分のやっていることは「80歳の高齢者と同じだな」と言えます。

 

数年ぶりです。

こんなにボーっと空を見たり、木を見て何もしないことは・・・。

「スマホがいけない」必要ではないことを調べたり、買う必要がないのにネットショップ見たり、ニュース見たり。こんなものがない世界は何となく非効率。

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ある書籍を見てこういうことが書かれていました。

海外旅行や国内旅行でも数日で行く場合、お金もかかるし、頻繁に行くことは出来ないため、徹底的にスケジュールを組んで回るだけ回って効率重視で過ごします。休暇が終わると逆にヘトヘトに疲れてしまうというものです。

 

しかし、外国人の休暇は日本人と異なり、わざわざ海外旅行にお金をかけていく割にプールサイドのベンチで本を読んだり寝たりして休暇を過ごしています。こういった休み方もあるんだなと作者は書いていました。

 

自分の人生もこんなにITが普及していない時代はもっと時間を意識しないで晴れた日にボーっとしてみたりしていた時期もありました。

何故かいまは詰め込みすぎている気がします。平日もジムへ通い、休日は図書館に行ったりスタバに行って作業したりです。

80歳の高齢者を見ても公園でボーっとしています。これが無駄と感じていた自分。

 

いまはぼーっとする時間は大切だ。別にお金を使ったり、何かを考えたり、動く必要もない。

ただぼーっとする。これは晴れた日に外でやることでもなく、ベッドで寝る時間の2時間早く布団に入りボーっとしていてもいい。

 

そこでスマホを操作したり、本を読んだり、テレビを見る必要なんてないわけです。

ただぼーっとする。別に考える必要もなく、時間を意識する必要もない。時間を意識しないと時間は長く感じます。本当に何もしないで公園でずっとボーっととにかく何もしないでいてみてください。30分入るだけでものすごく長く感じます。この長く感じるというのが重要です。

お金を稼ぐというよりもそういったゆとりのある人生で何も考えない。仏教で言えば「悟りの境地」というところです。

 

ゆったり気持ちを落ち着けてぼーっとするこれは本当にいいことです。休日の1日、テレビも本もスマホも使わず一人ボーっとしてみましょう。違う何かが見えてきます。

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