401Kの申込書を請求した

長期投資

生命保険の控除について前回、書いたけれども、色々考えたら、あれもあまり良くはない。全労済の年金共済は2口からなので60歳満期までならば8.7万円年間で払う。この払うというのも自分の所得税と住民税を支払った後に払うのであまりメリットを感じない。

401K

401Kをやる決意が出た。会社で総務に聞いたところ、社内には退職金制度はなく、企業型401Kも存在していない。個人型401Kをやっている人は転職してきた関連会社の人1名だけしか存在していないらしい。会社では401Kなど詳しく知る人も皆無なのだろう。

 

これは投資信託にしか投資を出来ないのかと思えば、銀行の定期預金などもある。今みたいに株価が高くて、株への投資が嫌な場合は、1年ものの銀行定期預金にすれば良い。

SBI証券で401Kを運用すると口座維持費は0円だ。野村だと4000円くらい掛る。

401Kの存在を知ると、単純に給料から毎月、株式投資やインデックスファンド、ETFへの投資をしている人が馬鹿らしくなる。

なぜかと言えば、サラリーマンで個人型401Kだと、月額23000円まで積み立てることが出来る。これを別に株式にすることなく、債券や円の定期預金にして横ばいにすることも出来るのである。年間で23万×12ヶ月なので=27.6万円である。

この401Kが凄いのは、給料の月収から、23000円を401Kに移動すると、住民税と所得税が移動分、課税ゼロとなる。いま復興増税で所得税は増税されているので20.315%の課税を合法的に逃れることが出来るのである。毎年、安定的に20%以上も運用できないだろう。年間で56000円の課税から逃れられる。なので実質の投資は、27.6万円-5.6万円=22万円の投資となる。

まじめにチマチマ投資しているのが馬鹿らしいくらいの利回りの良さである。ただし、考えないといけないのが特別法人税というものが存在する。これは401kすべての資産に課税される。年間1.2%である。いま普通預金の定期預金の金利はこれよりも少ないが、若干補うことが出来るだろう。だが、当初想定していたよりも401k導入後も国内の利回りが低いため、特別法人税はずっと凍結されている。いまだに一度も課税されたことはない。

 

401Kのデメリットは、60歳まで解約できないことだ。死亡や重度障害などであれば解約できる。最低投資額は月額5000円である。

いま会社の持ち株会は何もメリットを感じない。割高感があるから中止したいくらいだ。

401Kで円の定期預金をしつつ、1年に1回見直しをして、インデックスファンドへ切り替えることも出来る。持ち株会は、3000円が月額最低ラインらしいが例外で1000円も出来るようなので1000円に変更する。配当金や持ち株会奨励金を入れても住民税と所得税の20%を控除されるような状況とはほど遠い。

それに401Kは60歳まで売り買いをしてもすべて非課税である。課税されない分が再投資でさらに増える。これはバフェットもやっている方法である。いかに税金を払わないかが重要なのだ。

 

そんなわけで持ち株会を月額1000円に減額し、401Kを月額23000円行う。だが、税金が控除されるので自己負担は18500円程度である。住宅論を完済しているので特に負担なく出来るだろう。たぶん、社内で初の個人型401kを始める人となりそうだ。

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