2013
07.04
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2013年7月4日の今日の日本株デイトレードの予想を6時にしてみる

コラム, 投資分析, 長期投資

昨日の日本株の動きは、中国市場の影響をやはり、強く受けて下落。しかし、日本市場は為替が100円突破、参議院選挙も直前とあり、底堅く若干、回復し終わった。

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特徴としては、日経平均は午後から弱かったため下落したが、トピックスは強く横ばいで推移した点である。珍しく日経平均とトピックスが連動しなかった。

中国市場が開始する10時にあわせて9時半から、日本株は少し荒い動きとなりやすい。9時半~10時で警戒的な動きが出る。

その前に9時15分から9時30分には寄付きで高ければそれで利食い売りで若干、下げやすい。すごく昔、5年以上前はこの9時15分の下落で買い、9時30分の反転で売るという行為をよく携帯電話のiモードで売買したものである。そのときによく利用した銘柄は現在のようなETFとか充実していなかったので武田薬品の株を売買していた。

 

中国市場は、いまかなり悪い。経済指標も悪い数字がどんどん出ているし、今の雰囲気から再び中国市場が投資として上昇するような雰囲気すら感じられない。

中国人はゴールドが大好きだ。この金の上昇も中国の繁栄とともに連動してきたといえる。中国の株価が下落すればゴールドも連動し、下落すると自分は思っている。米国の量的緩和の縮小は先進国の投資をかなり影響を与えている。

数年前にゴールドが人気化し、ETF投資もいくつか上場している。信用買い残は相変わらず多い。逆日歩なんてつくわけではないので、これらを中国の下落と併せて空売りを長期で仕掛けることはいいことだと思っている。

だが、あまりポジションを長期的に保有したいと思わないのでなかなか実行していない。

 

1日1回だけ売り買いするならば比較的簡単な相場である。自分も昨日は11時20分頃の下落で買い。昼休みが終わる頃に売った。儲かったが売買のポジションはいままでのさらに1/3まで縮小している。何かあれば損切りでもいいし、相当に予想に反して動けば同額で買い増しも出来るためである。この方が確率的にはいい。

大きく儲けるよりも確実性をとっている。

昼休みに売る段階で日経平均はプラスマイナスゼロ、若干プラス寄りで推移し、このまま引けで急上昇し100円プラスまで行くかもしれないと思ったが、そこまで引っ張るような相場の雰囲気もなく、確実に利食い千人力でもうやめておこうと思ったのである。たまたま運が良くピークで売れた程度である。

最近は、この様に昼休みトレードが非常に有効に機能する。なぜなら中国市場が悪すぎて開始直後から売り込まれるからである。そして、午後は一端売り込まれすぎと買い戻される傾向がある。その後は分からない。先物主導で外資がどう動くかしかない。14時45分から引けに掛けても株価は動きやすい。

 

ここ最近の傾向として5月末から6月中旬までは強気で空売りをどんどん仕掛ける雰囲気が合ったが、最近は空売りをまったくやりたくない。かなり警戒感はある。買いで仕掛けている。買いはいいが空売りはやらないという感じがある。

かといって6月の下落を急反転するほど、大きく上昇するわけではなく、日本株の弱さをとても感じます。出来高もゴールデンウィーク明け直後まではとても大きく、アベノミクスと散々煽られ個人が大きく買っていた雰囲気があります。

そのような流れが最近の日本株の出来高を見てもまったく感じません。アベノミクス第2幕はスタートしないような雰囲気があります。

為替は夜中に動く

為替は円安に100円突破。101円目前から98円台へ突入という感じで米国市場で大きく動きます。なので自分が寝ているときに大きく動くわけで、日本市場の開いている間は8時までの為替を参考に日本株は円安傾向で底堅いと予測できるわけです。場中は20銭くらいしか変動しません。

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この為替とシカゴ日経平均先物の終値で寄付きを予測します。ほぼ前日の終値で開始するでしょう。しかし、ダウ平均は若干雇用統計に楽観論が出て上昇しています。しかし、為替は円高になり日本株は横ばいです。

様子見傾向がかなり強い相場になりそうです。9時で前日と同じく横ばい。15分後に若干上昇し、その後、中国市場を警戒し下落。と思ったら意外に今日は中国は底堅いため午後には少し戻しつつも1日で見たら、様子見ムードが強く、あまり値動きがないと行ったところでしょうか。明日の雇用統計待ちとかネットのニュースには書くでしょうね。

今日はこんな感じだから、一方に100円以上売り込まれたり、買われたりしたら反転狙いで短期売買のデイトレードがやりやすい相場になるのではないかなと思います。狙いは中国市場に合わせて10時から11時半というところでしょうか。下がるときは下落トレンドが比較的30分以上の出ますから急いで注文を出さずに仕掛ける方がいい気がします。急がない人の方がデイトレードで利益を出せそうな気がします。

 

そうはいってもこの予想は、今日の市場がスタートしての予想ではなく、朝の6時時点で1日の動きを予測して書いているわけであって、当たるかは分かりません。経験で話しているわけですから、あとは場中で自己判断しつつ、どうするかです。

 

このまま日本株が停滞感が漂う感じになると間違いなく仕手相場がスタートします。過去仕手になり、いまかなり下落し、調整しているひと相場が終わった感がある仕手株が急騰し、1日の上昇銘柄トップに出てくるようになる気がします。

全体的に過去の小泉政権が誕生したばかりの5月6月の相場にとてもよく似ています。あのときは今のような停滞感で年末まで行きました。そうなると底値は13000円で6月の下落で買っておけば良かったという水準までは下がらず、かといって買っても大儲けというところまで上がるわけでもなく、15000円が上値でしょうか。

自分の長期予想はかなり当てになりません。小泉政権時代で考えればというところです。

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