2013
11.12
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雇用統計が予想外の好調により、世界の株式市場は一時的に楽観的な株価上昇が来ている

投資分析, 為替, 長期投資

今日は日経平均株価が318円も上昇したのである。久々の大幅上昇だ。

米国株が史上最高値を更新しているため、後追いで日本株も猛進している。日経平均株価は午前の取引でかなり上昇したのである。週末に発表された中国の10月鉱工業生産や小売売上高が予想を上回ったことが好感されたため、ダウ平均も上昇。

日本市場ももの流れに乗ったかたちである。

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為替市場も値動きが円安に活発に動いている。100円突破目前であるが少しでも100円オーバーになる日は来るだろう。

その後、101円、102円とブレイクアウトしてくるかが日経平均15000円突破の理由になってくる。

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このまま15000円近くまで日経平均は強気に上昇する可能性が高い。

なぜならば好調な米国市場の追いかけが遅れているからである。米国市場が小幅横ばいで終わるならば、日本株はさらに上がるだろう。

 

ここまで急激に上昇した理由は雇用統計にある。

雇用統計は、債務上限引き上げ問題もあり、政府機関が一時閉鎖され、あまり材料にならないだろうとアナリストは思っていたが実際の発表は予想していた失業率よりも2倍も良かったのである。

この為、予想外と言うことが発生し、急いで株を買う流れができあがったのである。

 

だがこの流れは一時的であると思われる。

結局のところ、量的緩和の終了時期がいつになるのかが神経質になるタイミングと楽観的なタイミングが交互にやってくるだけであり、日本株はボラティリティが高い。

値動きは激しく、上がるときも早く、下がるときも早いだけである。

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