2013
10.09
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米国債のデフォルト懸念というヤラセで株は下落が止まりません

投資分析, 為替, 長期投資

ダウ平均の下落がきつくなってきた。今日は159ドル安で終了した。

債務上限の引き上げで歩み寄りが見られず、米国債がデフォルトするのではないかという懸念がちらつき警戒から株が売られている。

 

シカゴ日経平均先物の終値

13745円と100円以上下落している。日本株はこの状況でなぜ値上がったのかと思えるような環境である。為替は比較的横ばいで推移した。96円台で取引されている。

ダウはかなりの勢いで下落(調整)となっているが日本株の下落スピードが落ち着いている。そろそろコツコツドカーンと痛い損失になりそうだ。

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ダウ平均と日経平均の株価推移(チャート)を比較

ここ最近のダウ平均と日経平均の動きをチャート比較すると同じように推移している。しかし、きれいな下落である。

7月、8月の相場はボラティリティが高く、値動きがガタガタの鋸山であったがいまは下落するなら下落。上昇しても小幅と、きれいな下落チャートになっている。

まさに落ちるナイフを素手でつかむなという相場格言のような感じである。

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米国債がデフォルトするかは17日が期日である。

そこまで米政府では駆け引きが続く可能性が高い。そこら辺で割安になった株を拾うか検討してもいいだろうが、自分はもっと長期的に考えたい。

 

自分は生涯株を買わないと言っているが買うならば日本株は2度と買いたくない。投資ではなく博打であるからだ。

米国株で注目しているのはダウ30種平均採用銘柄、つまりブルーチップ銘柄である。

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これはウォーレンバフェットがお気に入りで保有しているウェルズファーゴ銀行の5年チャートである。

今回のダウ平均の下落でも3ヶ月チャートならば少し下落しているように見えるが5年チャートならばまったくビクともしていない。ダウ平均採用銘柄でもGEなど本当に強力な国際優良企業の株は強い。

全く割安感がない状況なのである。

 

ウェルズファーゴ株は、リーマンショックで10ドルを割れたがいま40ドル以上になっている。これだけの大型株が4年間で4倍になる。

米国株こそインデックス投資など、長期保有に適している。

日本株は長期保有には適していない。手数料分損するだけである。博打で短期的に買った銘柄が上がった下がったとやるのが日本株である。

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