2013
10.11
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米国債のデフォルトが回避され、今年最大の上昇をするダウ平均。財政の崖はインチキ買いタイミングだった

コラム, 投資分析, 為替, 長期投資

米国のダウ平均が今年最大の上昇をした。1日で323ドル上昇した。

これは債務上限が引き上げられずに米国債がデフォルトするのではないかという懸念がチラつき、株価は下落していた。

17日がデフォルトの期日とされていたが11日、つまり次期FRB議長が決定した翌日には債務上限が引き上げられデフォルトは回避した。共和党は短期的な債務上限の引き上げに同意したと言われる。

長期的、つまり来年には中間選挙を迎える米国。再度、政治的な思惑で債務上限を引き上げないという問題をチラつかせデフォルト懸念で与党を揺さぶるだろう。

為替

為替は前日に次期FRB議長はイエメン氏にすると決定し、円安に傾き、本日の債務上限引き上げによる発表で一気にドルが買われた。そのため、円安となっている。

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ダウ平均

ダウ平均は323ドル上昇した。これは今年最大の上昇である。

米国債はデフォルトなんてしないと私は言っていた。この作られたインチキ相場でチキンレースを繰り返し、どこまでデフォルト懸念を引っ張るのかが注目されていた。自分はもう少し長引いてくれればもっと下落してよかったのにと思ったが実際は、あっという間に10日間でこの問題は終了したのである。米国債のデフォルト懸念で資産防衛をしていたような人がいると投資ニュースにも出たがそういう人は投資に向いてない。全然、状況が分かっていない。

今回の米国債デフォルトは仕組まれた下落相場だ。こういうときこそ絶好の仕込み場である。

 

これでダウ平均も日経平均もしばらく大暴落する材料はまったくなくなったのである。ここで買わなければ当分、買うタイミングはない!

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ダウ30種銘柄

日経平均225はインチキで適当な選択で選ばれているようなものだがダウ平均は優良企業である。

ブルーチップ銘柄と言われるだけあって強い。今回のダウ平均323ドルの上昇に寄与した銘柄は次の通りである。

ウォルトディズニー、アルコア、ボーイングの上昇が目立つ。だが、バフェットが大量保有したIBMを見て欲しい。

9.33%の上昇である。これだけダウ平均に寄与しているのである。

バフェットが保有する銘柄はバフェットプレミアムが10%、20%ついていると言われている。他にもウェルズファーゴなど有名であるが、バフェットの後追いで投資する人もいるが成功する方法である。

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シカゴ日経平均先物

シカゴ日経平均先物はダウ平均が今年最大の上昇をしたため、14375円と大幅に上昇している。昨日も数日、ダウ平均よりも先に上昇していたため日本株は今日はダウの上昇をどこまで追えるかが焦点となる。

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このように株を分析しても日本株は最悪の投資先だ。

長期投資は圧倒的に米国株がいい。自分はこの下落で買わせも考慮し、米国株を買うべきか本気で悩んだ。特にバフェットが保有しているような銘柄は欲しい。

 

日本株は生涯2度と買わない。

買うなら米国株だ。それを長期投資する。日本は財政や少子高齢化、増税、低いGDPなど長期的には最悪な状況である。

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