2013
07.11
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理経(8226)は本日もストップ高だが成り行き買いは成立する。仕手集団は売り抜けている

コラム, 長期投資

理経は東証2部でいま仕手株がもっとも熱い銘柄である。

本日もストップ高であった。

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最近のストップ高銘柄の特徴として、買いが多すぎて9時に寄りつかない。9時半でやっと売買が成立するがあっという間に買いが増えて最後までストップ高に張り付くパターンである。毎回、成り行き買いを入れておくと売買が成立しつつ、ストップ高となる。

 

こういう銘柄は本当に危険だ。

個人は狙えば買い集めることが出来るタイミングを仕手集団がわざわざ作っている。成り行き買いを入れてもほとんど高い水準でやっと買える。そのままストップ高に張り付いてもその日の儲けはほとんどない。

儲けるとしたら、次の日にさらにストップ高になってもらわなければ儲からない。

 

仕手集団は、ある程度の仕手を爆発して利益が乗ってきたら、資金の半分を売り抜ける。その後は上昇しても下落しても利益が動くだけで投資した元本は既に回収済みの状態である。いまこの一時的な売買成立は、仕手が売り抜けている可能性が高い。半分は売り抜ける。

その後、さらにつりあげるだろうが、あとはあげるだけあげるといった展開だろう。その後、凄まじく下落するだろうが、もはやババ抜きである。

でも、仕手集団は資金を回収しているため絶対に損はしない。損するのは個人投資家である。

 

理経の仕手はこの様になると思われる。

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