2013
10.10
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次期FRB議長にイエメン氏が決定し、為替が円安に推移。日本株は底堅さを持つ

コラム, 投資分析, 為替, 長期投資

次期FRB議長にイエメン氏が決定し、発表後の為替に影響が出たようである。事前に分かっていた政策方針から為替はドル高、円安に推移した。

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最近の為替の動きを見ると99円~96円の間に推移している。

しかし、値動きは激しい。これだけ激しく動いていると一瞬ロスカットに触れるところにタッチするだろう。

上の次期FRB議長の発表で一瞬だけ為替が円安になっているがこの一瞬は数日保有している人には単なるトラッキングエラーのように無視できる一瞬の出来事に感じるがFXは強制ロスカットがあり、ハイレバレッジだ。

この一瞬の動きだけで大損という人も多くいるだろう。

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今週に入り、ダウ平均と日経平均の動きに差を感じる。

ダウ平均が比較的弱い相場であるにもかかわらず、日本株は反転しているのである。そして、7月、8月の相場のように値動きが激しいわけではない。比較的安定したチャートになっている。

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ダウ平均の短期間の値動きを見ると、米国債の上限引き上げが決定せず、17日にデフォルトするのかという懸念で売られている。

米国債デフォルトという巨大な材料の割に下落は小さい。誰もが本当にデフォルトはしないだろうと思っている。デフォルトはしないだろう。

今の下落は作られた下落である。この下落がどこまで下がるかが焦点であるが、以外にそろそろ底堅い感がある。

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今日のシカゴ日経平均先物の終値は14095円と前日の終値を超えている。

今日も日本株は上昇する可能性が高い。為替、株価のどちらも安定している。

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一目均衡表で日本株を見てみると、そろそろ底である雰囲気はある。

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もっと下落するのかと思っていた財政の崖問題。

米国債が17日にデフォルトするのかという問題で下落していたが、そろそろ底堅い雰囲気がある。

 

逆にいま世界の株式市場で米国債の債務上限引き上げによる無理矢理下落させている材料以外に株価が下がる材料がまったくない。

この問題が通過すると株価は反転する可能性が高い。ダウはいま凄まじく強い。次期FRB議長のイエメン氏の政策も株価には大幅にプラスになるだろう。

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