2013
08.08
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昨日のダウや夜間の結果から、今日の株価の動向を予測する(1ページ)

コラム, 長期投資

昨日の日経平均は、特に目立つ材料がないのに576円の下落であった。(下げすぎ?)

いえいえ、平常運行です。東証の高速売買、1日の売買量2兆円以下、すべてがそろい外資系のヘッジファンドの先物誘導によるアルゴリズム取引(プログラム売買)が炸裂しているだけです。

これはもう2度と変わりません。日本の証券市場は、どんどん外資系のアルゴリズム取引に有利になるように東証は設備投資を進めています。もう2年もすれば株の値幅も為替のように何銭となるでしょう。そうなるとさらにアルゴリズム取引の独壇場です。

アルゴリズム取引は、ゴールドマンサックスでもトレーディングの8割はプログラム売買で人間が行っていません。

 

この最強の自動売買を米国の超有名大学出身のクオンツといわれる人々が開発します。数学などでノーベル賞を取るような集団です。

この理論が負けるときは、10年、15年に1回程度です。そうです。サブプライムローンやテロ事件、大震災、ロシア崩壊など、確率としては相当に滅多に発生することはない事ですが、発生すると致命的な事実。つまりブラックスワンに掛けるしかないのです。これ以外は、アルゴリズムに短期売買をする個人投資家は自動的にお金を巻き上げられていきます。

 

ある程度の長期保有でも駄目です。株主優待狙いも配当金狙いでも損を抱えて、塩漬けになります。

個人で勝てるのは、ブラックスワンによる暴落の底で運良く買い。FOMCの量的緩和によるインチキなお金のばらまきでクオンツたちが救済されるときに一緒にコバンザメのようにばらまきのおこぼれをもらう以外勝てません。

インデックスファンドへの投資でももはや時代遅れで、勝てません。

 

15年に1回の投資チャンスを待つなんて馬鹿な話ですので、私は株を損しているわけではないですが引退しました。この市場の動きはもう改善されることはありません。

昨日のトピックスの値動き

通常の値動きですね。異常ではありません。

日本株は、今後もこの様な激しい上下をする市場になるはずです。ただし、日本独自で上昇する力は終了しました。

中国市場、ヨーロッパ、アメリカの市場の横顔を伺いながら、売買する世界のクソ株に戻ったわけです。なので他の市場が上がれば、あまり上がらないけど、下がれば世界のあちこちのヒステリーを拾ってきては、何らかの理由付けで下がるわけです。綺麗に下がるわけではなく、急激に短期間で下げたり、上昇したりととても先進国の市場とは思えない荒い値動きをします。

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これは現物株をやっている個人投資家を外資系が刈り取り過ぎていることが原因で、退場する人が多く、投資家が育たないからです。

先物誘導で、外資系の自動売買貯金箱になっています。

ダウ平均の終値

昨日のダウ平均の終値は、以外に粘り、この程度ならば、あまり気にする範囲ではないと思いますよね?

ダウは史上最高値更新し、緩やかに利益確定売りで下がったわけです。非常に米国は長期的に株価が安定しています。インデックスファンドで長期投資というのは米国株に言った話だとよく分かります。

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為替の値動き

ひどいものですね。特に材料がなくても95円から100円の間を激しく上昇と下降を繰り返しています。

FXでレバレッジを高めている主婦は、撃沈でしょう。夫に内緒でどこまで損失隠していられるでしょうか。夜も眠れず、助けてくださいと言う状態が多いのではないでしょうか。

お昼代回収、毎日、コツコツで安定的にお小遣いが!

突然の数百万円の損失。そりゃ当然です。それがレバレッジ!砂上の楼閣。その日が来るまではアホな幸せの日々。でもこのストーリーは、膨大な損失も含んで完結するわけです。

こんな当たり前な理論も分からず、毎回損を出したり、新参者が出てくる訳です。外資にとってはちょろい鴨ネギ状態です。

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(今日は、長いのでページを分けます)

2へ続く

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