2013
06.14
12

日経平均は寄付き天井400円から下落し、絶好の空売り日和であったがあまり儲かりはしない

長期投資

今日は、日経平均を見ると明らかな寄天と分かったので空売りを仕掛けた。

寄り天とは寄付き天井で一日の天井を9時の始値に付けることである。前日にダウ平均などが上昇し、個人投資家の意気込みが強いときなど、相場開始前になる前に成り行き買い注文が多く入り、最初だけ価格が強い状態を意味する。

実際に売買したときのチャートはこんな感じである。

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いつもはスマートフォンで注文を出すが、楽天のマーケットスピードを使用した。

株価チャートはティックを使用している。短い間隔で詳細にチャートをアニメーション式に掲示する点が優れている。こういった機関投資家並のサービスが充実しているのが楽天証券だ。

別に楽天証券の関係者でも何でもないが楽天のマーケットスピードは他の証券会社のサービスよりも圧倒的にすごい。月額の有料会員になってもデイトレードなど短期売買する人は契約した方がいいくらいだ。

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1日の値動きは結局、この様に動いた。比較的日経平均は400円高で寄りついていたが為替が95円割れになっていたので輸出企業の想定為替レートの水準割れであるため、日経平均は下落していくだろうと思っていたが、その通りになった。

 

しかし、利益は素早く確定したのである。

 

今の相場は、空売りをしている人には本当にやりやすい相場である。毎日のニュースを確認するのではなく、チャートを重要視することが最も有効である。

短期売買をするならば、ヤフーファイナンスの無料チャートを見ていても駄目である。楽天証券のティックを使うべきである。

 

いまの市場を表すと次の3点である

10時ぴったりに中国市場が開始し、大きく動く可能性がある。

 

午後に大きく変動する可能性がある。

 

14時を過ぎるとまた大きく変動する可能性がある。

 

このため、自分は空売りをしていたが10時前に様子を見ることなく、利食い千人力の相場格言のごとく、利益を確定してしまった

だが、投資した金額は非常に少ない。200万円である。これをトピックスブル2倍上場投資信託を空売りをしたのである。

そして、10時前には買い戻してしまった。手数料を引いた利益は15000円である。

 

200万円のリスクで15000円の利益である。なんともばかげている。

コツコツ、ドカンとやられるような状態である。大きく投資する気にはなれないので打診買い程度の量で投機的売買をしている。

やっていることはハイレバレッジで主婦がFXをやって毎日、コツコツと昼飯代を稼いである日、自動車が新車で買えるくらい損をするのと何ら変わらない。

 

これで今日の打診は、終了である。

空売りで儲けられる期間は、来週21日まではいけるだろう。だが7月に近づくにつれて気をつけた方がいい。それまでは大きく日経が上がれば売り崩していこう。どんどん空売りを仕掛けても儲かる可能性が高い。

しかし、午前10時の中国市場が開始されるタイミングは気をつけた方がいい。大きく相場が反転する可能性がある。

 

午前の取引を午後に持って行くことも注意した方がいい。午後から先物誘導で大きく動く可能性がある。そして14時から15時の引けに掛けて大きく動く可能性が高い。これはヘッジファンドが1日ごとにかなり決済をしているからだろう。ポジションを中長期で持たずに15時までに決済することを重点的に仕掛けている可能性が高い。

 

ご覧の通り、儲けるのはとても簡単な相場である。儲けられない人は売買回数が無駄に多すぎる可能性が高い。数日に1回くらいの売買に減らしてみると勝率はもっと上がるだろう。

そして、今月は買いよりも空売り狙いの方が確率は非常にいい。だが、7月になったら、どうなるかは分からない。いったん、そこが転換を試されるときになりそうである。

 

しかし、この相場で勝率を上げてもあまり儲かるものではない。コツコツ儲けてある日、ドカーンと大損する可能性が高い。休むも相場とノーポジションもいいだろう。

相変わらず自分は今日もノーポジションである。

 

明らかに寄付き天井で空売り日和であったため、空売りを入れてしまった。だが10時の中国市場開始すら怖くて早くも手じまいをしたのである。

そして、この相場で儲けるならばスマートフォンで売買するよりも楽天証券のマーケットスピードのティックを絶対、利用した方がいい。

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