2013
03.25
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日本株は401Kと少額非課税制度で投資、資金の一部で中国株へ投資する

長期投資

日本株への投資は、来月から401Kを利用して行うことに決定した。

今年は、401Kへ投資をしても円定期預金にして、株価が下がった頃にインデックスファンドへ投資する。別に投資しなくても401Kへ移動させれば、所得税と住民税が非課税になるので年間5万円の儲けとなる。

そして我が社は、退職金制度がない。なので30年勤続すると、退職金非課税1500万円の控除も受けられない。401Kで運用し、全く増加しなかった場合、役745万円になる。つまり、全額、退職金精算で60歳で引き出しても非課税だ。60歳~65歳まで年金がないし、退職金がないため、401Kで運用する。

この運用期間27年間は売買しても利益にさらに課税されない。だから、課税分を再投資してもっと効率よく増やすことが出来る。

日本株への投資なんて、所詮こんな程度だろう。世界と比較しても、あまり魅力がない。

来年は、5年間の少額投資非課税制度を利用して、配当金がおいしいところへ投資する。こすれば10年間非課税だ。とにかく課税が痛い。いまは10%の税金なので凄く良い状況だが、20%の課税は想像以上に大きいことを3年後に気がつくだろう。超課税国家である。

それに所得税は復興増税で増税されている。これも非課税になるので消費税で増税される税金分は年間で401Kでペイできる感じだ。

こういうのは会社の総務もまったく知らずに401Kという言葉すら知らない状態であった。持ち株会ばかり推奨しているが、1社に集中投資するのは危険だ。それに自社株は上昇しすぎて、配当金も魅力ではない。だが、毎月の持ち株会はいま人気化している。株価が上昇しているので増額申請している人がどんどん増えているようだ。

自分は、ほぼゼロまで減らした。持ち株会は事実上、やらないことにした。いまの株価ではメリットがなさ過ぎる。

中国株への投資

中国へのメガバンク投資をしてみたいと常に思っていたが、中国株はバブル化し、ものすごく高かった。リーマンショック前は桁違いの上昇をしていた。

中国最大の中国工商銀行のPERは7倍、配当金は年間5%だ。香港ドルで売買する。

だが中国株は、ここ数年さえない。中国は政府がわざわざガス抜きで不況を作っている。上海の不動産市場は2007年にピークだったが、いま下落している。しかし、去年が景気の底だっただろう。再び上昇し始めている。

中国株には日本株のファナックの動向で結構前から注目してきた。ファナックの好調が下方修正されたのも中国の影響だ。いま本当に中国関連への投資は売られている。しかし、この不況は長期間は続かないだろう。

 

中国が将来、世界的に成長するのは確実だ。あれだけ巨大な中国工商銀行も8年くらいで会社の規模が2倍になるほど収益が強い。

中国最大手で6割以上のシェアを持ち、日本のドコモみたいな会社がチャイナモバイルである。PER10倍、配当4%である。株価は、ご覧の通り、絶好の買い場である。

 

チャイナモバイル株価

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しかし、2004年から2007年の中国株は本当に凄かった。ほとんどの銘柄が10倍以上に上昇しただろう。株式分割や配当で相当に儲かったはずだ。いま中国株はわざと不況を作って低迷している。ここで買うのがいいだろう。

 

人民元の切り上げ

そしてもう7年以上、言い続けているのが人民元の切り上げだ。いま人民元は変動相場ではなく、固定相場でわざと安くしている。日本も過去1ドル360円くらいの時はそうであった。変動相場に人民元も必ずいつかなる。そうなると2倍にはなるだろう。これに気がついても5年前まで中国の人民元を日本人が中国銀行に作って投資をしても最大10万円までの制限があった。これは儲かるから制限が掛けられていたのだ。だから、香港系の華僑などを通じていないととても投資できない状況であった。いまはこの点は緩和されている。

しかも中国預金の定期預金は1年間で3%以上の利子が付く。日本では考えられない利回りだが、日本の銀行で人民元預金すると、なぜか1%以下の利回りに修正されてしまう。この差額は誰がピンハネしているのかは不明だがそんな状況である。

 

資金の1/10をバフェットのように中国株へ投資をすることに決めた。日本株への投資よりも断然有利だ。香港ドルで配当金が支払われるので円安はメリットがある。そこで考えるのは税金である。

中国人は中国株の売買利益、配当金はすべて無税である。日本人は自国の税金でいまは10%掛る。来年は優遇税制がなくなり、20%課税される。中国株のROEは25%くらいあり、長期投資するには理想的だ。いま株への投資をするならば長期的にも中国への投資は、本当にいい時期に入っている。

 

中国株への投資はSBI証券から行う。今の時代、中国への投資は国内証券でもどこでも扱っている。100万円くらいの手数料は700円くらいだ。面倒なのは日本株ではなく、源泉徴収ではなく、確定申告をする必要がある点だろう。

中国株の四季報みたいなものが本屋にあったら、読んでみるといい。2007年の割高感がなく、PERの低さとROEの高さ、配当金が平気で3%~5%も最大手の企業でもある状態である。とんでもなく割安な株価もある。ここをターゲットに投資除外するのは、もったいない。

 

日本には10年、20年後、少子高齢化、財政悪化、増税などで期待がない。インフレなんてとてもじゃないが2年じゃ無理だ。中国は、すでに拡大路線にある。10年後、20年後はさらに日本よりも発展しているだろう。そもそも日本の家電は中国の家電に負けることとなる。

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