2013
09.24
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今日の日本株は配当狙いで買われる可能性があるが権利落ち日後が凄まじく下がる可能性が高い

投資分析, 為替, 長期投資

今日の日経平均は、シカゴ日経平均先物では下落しているが配当金の権利落ち日であるため、そこそこその分は踏ん張るのか注目される。

しかし、翌営業日の配当権利落ち日の影響は凄まじい気がする。

 

配当金や株主優待狙いの株の保有には強烈な一撃を食らいそうな状況にある。

(自分なら配当狙いを諦めて一端売却。配当権利落ち後、3営業日は様子を見る。つまり、今週の相場からは降りるだろう)

 

株主優待も配当狙いで保有するよりもヤフオクなどの中古で購入すれば定価ベースの相場ではないため、実は優待価値はあまり高くなかったりする。

そんなものを拾うために10円拾って100円損するような真似はしたくはないものだ。

 

シカゴ日経平均先物の終値

14600円で終わっている。ダウ平均ほど下がってはいない。

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ダウ平均5日間の値動き

FRB議長バーナンキの発言により、QE3が2014年1月まで延長されたということで、一気にダウ平均が史上最高値を更新した。

その後、180ドルも前日は下落したわけである。下落は3日連続である。

 

この下落も当初から予想されていた財政の崖という去年も相場を大きく崩した問題が期限切れになったためである。

インチキそうな出あるため、分かっていた問題を無視し、仕手株で上げるだけ上げたら今度は財政の崖で大きく売り崩す。去年は相当に財政の崖で株価は下落した。1年間で一番下落させた材料と言っても過言ではない。

 

そこまでヘッジファンドが仕掛けてくるとしたら、10月相場は1ヶ月まるまる日本株は暴落する可能性が濃厚だ。

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為替

FXをハイレバレッジで運用している人にはひとたまりもない状況にある。

谷底に落とし、再び山を作るような急激なチャートの変化が分かるだろうか?

こういう状況では短期売買の多くの人口は大損する。大損するように仕掛けられたように大損する。

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日経平均とダウ平均の比較

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ダウ平均の赤い色のチャートは比較的緩やかに上昇と下落をしているが、日本株はチャートがのこぎり山状態である。

ガタガタの鋭い歯をしている。それだけ1日のボラティリティは大きい。日本株は保有するだけでも神経をすり減らす。そして、5月の相場からずっと保有していても何もならないのである。

 

日本株は「骨折り損のくたびれ儲け」であり、そして損もする。

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